台風7・8号に備えて

支柱を安定させるために枠を設ける

日曜日あたりに台風が来るらしい。

今回は、7号、8号と二つの台風が重なるように来るので、6号のときより強い風になるかも。

 

3週間ほど前に6号が来たのだったが、進路が太平洋側だったので、日本海側はだいじょうぶだろうと高を括っていた。

が、けっこう強い北寄りの風が吹き、大事なミニトマトの茎が2本も折れてしまった。

ピーマンやパプリカなどは、まだ背丈が低く、細いながらも支柱を立ててあったので被害を免れた。

 

今やそれらピーマンやパプリカなども、80㎝近くの背丈になり、収穫できるほどの実もいくつか付けている。

茎を結わえてあった支柱を太いものに替えたけど、支柱はそれのみ。

前回並みの風が吹けば、茎は折れなくとも枝が折れるだろう。

 

枝が折れないようにするために支柱を立てることに。

枝のための支柱は斜めにして立てる場合も多いので、斜めに立てた支柱が倒れないようにしなければなりません。

枝を支えるべき支柱が倒れていたんでは、話になりませんからな。

 

で、支柱が倒れないようにするために、真竹を組んで枠を設けました。(右上写真)

枝の張り具合に応じて支柱を立て、その支柱の上部を新たに設けた枠に括り付けて安定させたいと考えました。

今のところ、7・8号も太平洋側を通るとの予報。

とにかくどこを通るにしても、被害が最小限に収まることを願う次第です。

過程のほうにむしろワクワク感が 2

色づきはじめたスモモ

スモモが色づきはじめました。

剪定も間引きも一切していないので、小さい実が生り放題。(右写真)

幸いにも鳥さんたちにはまだ気づかれていないようです。

 

一個一個捥いでいても切りがありませんので、剪定も兼ね、実が付いたままの枝を切って自宅に置いてきました。

5本の枝を置いてきたのですが、実の数でいうと200個ぐらいではないかと思われます。

※ 乱暴にも枝ごと収穫したわけですが、スモモの場合、バナナと同じように捥いだ後でも時間が経つとしぜんに熟しますので、その時点でおいしく食べられます。
右上写真で、赤いのが熟したものです。

 

親戚にも持って行きました。

これまた枝ごと持って行きました。

枝の数は10本ほど … 実の数でいうと400個ほどか。

 

それでもスモモの樹には、まだ数え切れないくらいの実が残っています。

実は、スモモもブルーベリーのようにたらふく食べたいがために苗木を植えたのでした。

※ 苗木を植えたときの様子については、2021 11.1付ブログ記事『スモモの樹を植えました』をご覧ください。

 

… モモ・クリ3年 … と言われるように、5年もしないうちに食べ切れないくらいの実を付けるようになりました。

望み通りになったわけですな。

が、実際にそうなってみると … 。

ブルーベリー同様、ここに至るまでの過程にむしろワクワク感があったような。

過程のほうにむしろワクワク感が

収穫したブルーベリーを洗う〈自宅車庫横の洗い場にて〉

最近ブルーベリーの記事が多かったので、あまり書きたくないんだけど、今日やったことと言えば、ほとんどがブルーベリーに関することだったので、また書くことに。

 

今日の収穫量は4升1合。

一回の収穫量としては今までで最高です。
〈ブルーベリーの木は10本です〉

が、それだけの量となると、私の不器用な手つきでは、実を採る作業だけで3時間半ほどかかります。

〈午後〉1時過ぎから始めて4時半までかかりました。

※ 湿度は高かったけど、気温が低くて〈23℃〉よかったです。
炎天下なら地獄ですわ。

 

で、今度は冷凍保存の準備。

採ったブルーベリーを持って自宅に帰り、それらを水洗いしました。(右上写真)
〈木立には上水道を引いていませんので〉

ゴミや芯を取り除いた後、キッチンペーパーの上に広げて水分も取り除き、ジッパー付きの冷凍保存用の袋に1升ぐらいずつ〈4袋〉に分けて入れました。

最期に袋の中の空気をストローで吸い取り、ジッパーを締めました。

 

そして、それらを持って再び木立に戻り、冷凍保存と相成りました。

時刻はすでに5時40分。

 

「高価なブルーベリーをたらふく食べてみたいもんだ」

それから10年余り経ち、望み通りになりました。

が、実際にそうなってみると … 。

 

ここに至るまでの過程のほうにむしろワクワク感があったような。

かくして2026夏至の日終わる

プレハブ内で 2026 6.21 3:00PM

早朝、かなりの雨でした。

が、幸いにも草刈りの時間帯は小降りに。

 

今日は、8時より集落のため池周辺の草刈りがありました。

雨合羽を着ての作業は見通しが悪く、細心の注意を払って草刈機を扱いました。

おかげさまで、事故なく終えることができました。

1時間半ほどの作業だったけど、何しろ湿度が高く、汗だく。

終わるや否や自宅に戻り、水風呂〈昨夜のお風呂の残り湯〉に浸かって汗を流しました。

※ 今年初めての水風呂でした。
今夏も暑くなるとのことで、秋までに30回ほど水風呂のお世話になりそうですな。

 

水風呂って、上がるとどっと疲れが出てくるんですわ。
〈小学生時のプールから上がったときのことを思い出してください〉

それがまた眠りを誘うような心地よい疲れなんですな。

悪天候で野外作業ができないことも手伝い、プレハブに入るや否や寝入ってしまいました。

親戚の声で目が覚めました。

有難いことに昼飯の差し入れ。

先日の梅〈6.19付ブログ記事『いつの間にか夏至なんですな』参照〉のお礼とのことでした。

 

おいしくいただいた後は、ユーチューブ視聴と読書。(右上写真)

そして、ワールドカップにおいて対チュニジア戦で4-0という日本快勝のグッドニュース。

次のスウェーデン戦も、ぜひその調子で … 。

 

かくして2026年の夏至の日が終わりました。

【日本史から見た日本人 古代編】を読む

【日本史から見た日本人 古代編】渡部昇一著:祥伝社黄金文庫

【日本史から見た日本人 古代編】渡部昇一著:祥伝社黄金文庫(右写真)を読み、印象に残った箇所を紹介します。

 

… 『万葉集』を考えてみよう。 … …
この中の作者は誰でも知っているように、上は天皇から下は農民、兵士、乞食に至るまではいっており、男女の差別もない。また地域も東国、北陸、九州の各地を含んでいるのであって、文字どおり国民的歌集である。
… … わが国においては、千数百年前から、和歌の前には万人平等という思想があった。 … P120~121

… 定家選といわれる百人一首の歌は、恋歌でも露骨でない。つまり、感情教育になるのだ。小学生が覚えても、淫らな気持ちにならない。感情の洗練があるということは、それで育った親のほうも知っている。
それが、子どもには絶対小説を読ませないという戦前の日本の家庭でも、恋歌の多い百人一首だけは忌避されなかった理由である。このため、日本の子どもは1000年も前の歌を覚え、しかもそれをゲームとして遊ぶ。これも、よその国には見られない文化の一貫性である。… P256

 

… 和歌の前には万人平等 …

鋭い指摘に驚きました。

 

日本人の経済格差は世界の国々と比べて小さい、とよく耳にします。

国民一人一人の頑張りや、政治に携わる方々のご尽力があるからだと思われます。

が、 ” できるだけみんないっしょに ” という意識を国民が共通して持っていることも欠かせません。

今回渡部氏の著書を読み、和歌を通してそのような意識がごく自然に日本人に培われてきたように思いました。

 

和歌はかけがえのない日本文化であり、日本人の心のふるさと。

恥ずかしながら、古稀に至り、ようやくそのことを強く思うようになりました。

6.16付ブログ記事『勉強のやり直しがしやすいいい時代』でもお伝えしたように、残りの人生を和歌の勉強に費やすつもりでいます。