目に見えない何かからのお告げ

切れたワイヤ

切株の周りの土を取り除き、1本の太めの根っこの別れ目を剝き出しにしました。

そこにワイヤを引っかけました。

ワイヤの両端をチェーンブロックのフックにつなぐと、徐々にチェーンを引っ張り始めました。

※ 【私のワイヤの引っかけ方】
① 切株の周りの土を取り除く
② 切株から分かれたいくつかの根っこの中で、1本の太めのものに着目し、その分かれ目にワイヤを引っかけて徐々に引き抜く
◇ 細い根っこだと、ちぎれてしまうんですわ。

 

… … … うんともすんとも言わない。

下手に力を入れると、左肩に負担がかかり、痛みがぶり返すかも … 。

で、全体重をかけてチェーンにぶら下がるようにして引っぱりました。
〈綱引きをするときの要領で〉

「バシッ」という音とともに尻もちをついてしまいました。

一瞬何が起きたのかわかりませんでした。

起き上がって切株周辺を見てみました。

何と、径6㎜のワイヤが切れているではありませんか!(右上写真)

 

とにかくワイヤで済んでよかった。

私の体ならたいへんなことでした。

予備のワイヤを持っていたけど、今日の抜根作業はお仕舞いに。

 

ワイヤが切れることを通して、目に見えない何か〈神様?仏様?天?〉が告げてくれたように思えたんですわ。

「おい、おまえ、これ以上無理すると、左肩の痛みぐらいでは収まらんようになるぞ。もっと体を労わらんとな。」

と。

いいこともありました

何とか引き抜いたんだけど

左肩の調子もよくなったので、抜根を再開することに。

 

9年前に伐採した根元径40㎝ほどの杉の切株の引き抜きに取りかかりました。

何とか引き抜くことができたんだけど、切株が大き過ぎて三脚に引っかかってしまいました。(右上写真)

で、切株の上部30㎝ほどを切り離すことにしました。

 

エンジンチェンソーは、昨秋に使って以来物置に置いたまま。

古い混合油を全部抜き、ついでにチェーンオイルも足そうと、それぞれの給油口のふたを開けました。

まずチェーンオイルを入れました。

入れている最中に ! ! !

間違えて混合油を入れるべきところに入れてしまいました。

すぐにチェンソーを買ったお店に電話すると、

「 … 絶対にエンジンをかけないように。オイルを全部抜き、中を混合油でしっかり洗ってください。そして、その混合油を抜いた後に新たに混合油を入れて使ってください。」

とのこと。

言われた通りにすると、最初20秒ほどは白い煙が出たけど、その後は以前のように作動し、難無きを得ました。

結局今日抜根したのは1株のみ。

 

【追伸】

いいこともありました。

午後3時頃でした。

近くの畑で作業をしていた男が急に大声を出したのです。

見ると、空を見上げているので、私も空を見上げました。

1羽の ” トキ ” でした。

まさか自分の木立の上空を飛んでいくなんて。

ワクワク感いっぱい。

最高のドライブ日和でした

総持寺祖院にて
鐘鼓楼〈左〉 山門〈右〉

すばらしい秋晴れ。

木立をひと回りし、芙蓉に水をやる。

※ 10日ほど前に親戚から芙蓉をもらったんですわ。
まだ植え替えたばかりですので、暑くなりそうな日には朝に水やりをしています。

 

さて、今日は何をしようか。

抜根、草刈り、土運び … 等、やることはいっぱいあるんだけど、左肩が完全に治っていなく、無理をするとまたぶり返すかも … 。

… もう一日休もうか …

 

プレハブに籠もってばかりも何だし、久しぶりに遠乗りすることに。

まず、かつて釣りに行っていた港に行きました。

釣っていたのは一人だけ。

近寄ると、何と知人でした。

アオリイカを釣るのに頑張ってましたわ。

 

次に向かったのは、総持寺祖院〈石川県輪島市〉。(右上写真)

2年前にも訪れているのですが、そのときは大地震〈2024元日〉から日が浅く、壊れた状態だったので入れませんでした。

今日は入れました。
〈修復中の箇所がいくつも見受けられましたが〉

厳かな雰囲気に心が洗われました。

 

帰り道、ヤセの断崖〈ゼロの焦点『松本清張原作』のロケ地〉に立ち寄りました。

映画に出てくるような荒れた海ではなく、美しく穏やかな海でした。

 

木立前を朝の9時20分に出発し、帰って来たのは3時半。

その間、ずっと澄んだ高い空。

色づき始めた木々の葉。

車窓から入る爽やかな風。

最高のドライブ日和でした。

つくり過ぎてしまった作物をどうする?

西日に照らされたニンニクとタマネギ

集落にイベントがあり、朝からあれこれと動き回っているうちに正午。

昼食をとった後、買い物に出かけたんだけど、帰って来るともう3時。

 

プレハブに入ると、隣接の作業小屋に吊ってあるニンニクとタマネギが西日に照らされているせいか、いつになく目に入りました。(右上写真)

いずれも6月上旬に収穫したものです。

それ以来、自宅に持ち帰ったり親戚にあげたりしたのですが、まだかなり残っています。

ニンニクは50個余り、タマネギは70個前後といったところでしょうか。

吊ってないけれど、ジャガイモ、サツマイモもけっこうな数が。

私一人では到底食べ切れません。

 

他、冷凍庫には、ミニトマト、インゲン豆、ブルーベリーが詰まるほどに。

木立前の畑には、ピーマンとパプリカがいまだに生り続けています。

果樹では、栗〈現在収穫中〉、富有柿〈現在収穫中〉、キウイ〈11月上旬収穫予定〉、ミカン〈来年4月収穫予定〉などがあります。

 

定年退職して10年目。

下手ながら食べ物づくりに取り組んできたのが、いつの間にか余るほどつくれるようになったんですな。

自慢しているわけではありません。

自然の恵みに感謝するのみです。

 

問題は、つくり過ぎてしまった作物ですわ。

今のところ欲しい人にあげているんだけど、欲しい人がいない場合もあって … 。

何かいい方法はないもんですかのお。

じっくりと休んだおかげか …

早朝に野焼きをする〈木立前焼却場で〉

早朝〈5時半過ぎ〉に野焼きをしました。

雨上がりで風も無く、(右写真)小一時間で無事終了。

 

野焼き後、ブログ記事を投稿し、木立をひと回りしました。

珍しく食べ頃のイチジクが3個ありましたので、捥ぎました。
〈家族へのお土産にします〉
〈今までに熟したものは、ほとんどカラスに食べられました。来年は防鳥ネットを張る予定です。〉

木立前に戻ると40個ほどの栗を拾い、朝の日課を一通り終えました。

 

さて、今日は何をしようか。

抜根の続きをしたいところだけど、情けないかな左肩が痛くて思うように動かない。

※ 2週間ほど前に、竹の切株を抜くのに重い道具を持ったことが原因。
〈9.22付ブログ記事『無理なく体を労わりつつボチボチが一番』を参照〉
一度治りかけたのですが、杉の切株の抜根や草刈りなどをしているうちにぶり返したようです。

 

決めました。

今日は何にもしないで、スカッと休むことに。

プレハブ内で、ユーチューブを見たり本を読んだりして過ごしました。

途中、正午近くに集落の男が、夕方に他集落の男が訪ねて来ました。

ゆったりと近況を聞いたり話したりでき、楽しいひと時となりました。

 

何か左肩がスムーズに動くようになったような。

じっくりと休んだおかげか … 。

明日からしばらく秋晴れが続くとのこと。

無理をしないようにしてやっていきますわ。