
5日前のことだった。
久しぶりに刈払機を使おうとしたら、全くエンジンがかからなかった。
近くの農機具屋さんに走った。
折よく修理をする人がいたので、すぐに見てもらった。
ドライバーの先で刈払機の排気口をほじくってゴミを出し、3~4回ひもを引っ張ると見事にエンジンがかかった。
たったそれだけ。
プロなんですな。
〈幸いにも修理費はかかりませんでした〉
で、昨日、その刈払機を使おうとすると、またもやエンジンがかからない始末。
修理屋さんの真似をして排気口にドライバーの先を入れ、引っ搔き回してみた。
ドライバーの先に白っぽい柔らかそうなものが付いてきた。
で、その後数回ひもを引っ張ると、エンジンがかかった。
… ドライバーの先に付いてきた白っぽい柔らかそうなものとは? …
土蜂〈ジガバチ〉が幼虫の餌にするために狩ってきたイモムシの死骸らしい。
6~9月に排気口に巣をつくるとのことだった。
対策として清潔なウエスを詰めておくことが紹介されていた。
〈もちろん使用するときには抜きます〉
… ネットより
今までに何度かハチが排気口に出入りするのを目にしたことがあった。
が、「たまたまいるんだろう」ぐらいに思い、とくに気に留めることもなかった。
ましてや、油で汚れたところに大切な子どもの棲みかをつくるなんて … 。
先入観を持つのはいけませんな。




