鈍った体を元に戻さないと …

久々の海

日の差す暖かい日となりました。

ドライブがてら、少し遠くにある古本屋さんに行くことに。

その古本屋さんに行くのは2年10か月ぶり。

※ 前回行ったときの様子については、2023 4.15付ブログ記事『古本が取り持つ縁』をご覧ください。

 

で、30分ほど車の運転をしてその店に入ったまではよかったけど、欲しい本がありませんでした。

目当ての日本の古典物がなかったんです。

手ぶらで店を出るのも格好が悪く、また店主にも申し訳なく、4冊買いました。

ちなみに
・【暁の旅人】吉村昭著:講談社
・【花鳥風月の日本史】高橋千劔破著:黙出版
・【ドラッカーの遺言】講談社
・【100分de名著 集中講義 太平記】安田登著:NHK出版
です。

 

店を出た後、近くの砂浜に立ち寄りました。

好天時は10㎞ほどドライブできるけど、あいにく波が立っていてわずかしか走れませんでした。

久々の海(右上写真) … 車から降り、佇んでしばらくボーっと眺めていました。

早春のやわらかい日差しの下、打ち寄せる波の音を聞きながら青い海を見ていると、ホントに心が洗われたような気分になります。

と同時に、なぜかしらうれしくなってきました。

たまに海を見るのもいい。

 

明日から数日間、3~4月並みの晴れた日が続くとのこと。

木立ちから丸太を運び出し、薪割りをする予定です。

鈍った体を元に戻さないと … 。

いよいよ冬ごもりも終わり

雪も消え、晴れてきました。 2026 2.11 4:35PM  木立前にて

今日の昼食は何にしようか。

まだジャガイモが残っていたはず … で、ジャガイモを保存してある段ボール箱を開けると、

至るところから芽が出ているではありませんか。

残っていたのは大きめのがちょうど10個。

いずれも芽がたくさん出ていて、触ると柔らかく、グニャグニャといった感じ。

もっと早く食べるべきだったと後悔するも、時すでに遅し。

※ ジャガイモを収穫したのは昨年の7月2日。
それなりに保存すると、7か月持つってことですな。

 

捨てるに忍びず、茹でて食べることに。

ジャガイモの外側がとくに柔らかく、食べられそうにもなかったので厚めに皮を切り取りました。

すると芽もいっしょに取り除くことができました。

結局、食べる部分は、はじめの大きさの2/3ほどになってしまいました。

30分ほどで茹で上がりました。

 

ホクホクのをおいしくいただいた後は、薪ストーブの傍らでお昼寝。

20分ほど寝ていたでしょうか、目が覚めると外は小雨。

合羽を着て散歩に出ました。

1時間ほどして戻ってくると、また薪ストーブの傍らに行き、今度はユーチューブ視聴。

 

夕方近くになると窓から日が差し込んできたので、外に出てみました。(右上写真)

明日から暖かくなるとのこと。

最後のジャガイモもなくなり、いよいよ冬ごもりも終わりですな。

たいへんな時代になりました

自宅の階段の照明

自宅の階段の照明(右写真)が危うくなってきました。

点灯するまでにチカチカして時間がかかるんですわ。

電球が灯らなくなってしまうのも時間の問題ですな。
〈俗にいう球切れです〉

 

階段に新しく照明を取り付けたのは、30年近く前。

で、今までに電球を取り替えたのは、十数年前に一1度だけ。

まあ、一度取り付けると、10年以上持つということですな。

※ それなりにいい値段で、当時で1,000円以上しました。
が、この歳になると、少々値段が高くても、長持ちする方がいいんですわ。
加齢とともに取り替えるのがだんだん億劫になってきましたからな。
〈そのうち取り替えることもできなくなるでしょう〉
〈今回の取り替えが最後になる可能性も大ですな〉

 

電球を取り外し、それを持って近くの家電店に行きました。

店員さんがスマホでいろいろ調べた挙句に

「 … お客さん、この電球ですが、現在製造されていないようです。メーカーに問い合わせても、扱っていないということです。 … ただ、アマゾンさんにはいくつかあります … 。」

とのこと。

ていねいにお礼を言って、店を後にしました。

 

すぐにアマゾンに注文しました。

世の中著しく変化しているけど、電球もそのようです。

取り替えるのも難儀だけど、それ以前にその取り替えるべく電球が売ってないんですからな。

たいへんな時代になりました。

ホントに知らないことばかり

葬儀から戻ると、もう夕方近くでした。     〈午後5時過ぎに木立前にて〉

親戚に葬儀がありました。

亡くなったのは90半ばの男性で、老衰により静かに旅立ったことも手伝ってか、 ” 大往生 ” の雰囲気が漂っていました。

隣県にあったこともあり、午前10時過ぎに出発し、木立に戻ってくると、もう夕方近くになっていました。(右写真)

 

今日の葬儀は、臨済宗のお坊さんが読経されました。

高齢のお坊さんと若いお坊さんが2人で読経されたのですが、まるで合唱のように聞こえました。

また、木魚を叩かれたり、鐘を鳴らされたりもしたので、ほとんど浄土真宗の葬儀しか見てこなかった私にとって、とても新鮮に映りました。
〈私は浄土真宗の門徒です〉

 

火葬時にたまたまお坊さんとお話をする機会を得ました。

私が臨済宗について訊ねると、〈高齢の〉お坊さん曰く、

「 … はぁ、浄土真宗の門徒さんでしたか。 … たしかに『善人なおもって往生を遂ぐ、いわんや悪人をや』とは違いますわな。とくに大きな違いと言ったら、座禅と公案〈こうあん〉ということになりますかな。 … もう一つ、武士に信者が多かったこともあり、 ” 修行を怠るな ” というような厳しい面が多いということですな … … 。」

 

まだまだお話をお聞きしたかったのですが、火葬の終了と相成りました。

ホントに知らないことばかりですわ。

単なる気の緩みならいいんだけど …

また雪が降り始めました            2026 2.8 5:00PM 木立前にて

今朝の気温はー5℃近くでした。

私の住んでいるところは雪国といえど、最低気温が-3℃を下回ることはめったにありません。
〈降る雪も水分を多く含んでおり、重たいのです〉

それが、今年は大寒以降、何度もあるんですわ。

 

で、最高気温はというと-1℃。

最高気温が氷点下というのも、これまた珍しいこと。

期日前投票を済ませておいてよかったですわ。

1時間ほど散歩をした以外は、本を読んだりユーチューブを視聴したりしてプレハブ内に籠っていました。

 

とてもゆったりとした一日でした、と言いたかったのですが … 、

夕方近くになって、大事なことを忘れていたことに気づきました。

… 香典を準備していない! …

明日の午前に執り行われる葬儀に持って行く香典を準備し忘れていたのです。

 

外へ出ると、また雪が降り始めていました。(右上写真)

車のフロントガラスには5㎝ほどの雪が溜まり、ワイパーが凍ってガラスにくっ付いていました。

ワイパーをガラスから離した後、すぐに車のエンジンをかけ、暖房を入れました。

バリバリに凍った道を恐る恐る運転しながら、なんとか銀行のATMにたどり着き、お金を下ろすことができました。

 

香典の準備すら忘れてしまうって、老化現象でしょうか。

単なる気の緩みならいいんだけど … 。