自然には癒されますな

ザクロの花

歯石を取ってもらうために歯医者さんに行く。

 

歯医者さん
「お変わりありませんか?」


「部分入れ歯を嵌めるとき、部分入れ歯を支える針金が歯肉に当たって痛いので、ついでに調整していただけますかね。」

 

で、歯石を取る前に針金調整をしてもらうことに。

歯医者さん
「 … 歯肉が膿んでいて腫れているために針金に当たるようですね。 … 腫れが収まると、たぶん痛くなくなるでしょう。 … 腫れが収まらないようだったら、歯根にある神経を治療しなければならないかもしれませんね。 … まあ、しばらく様子を見ましょう。帰りに腫れを抑える塗り薬を出します … 。」

※ 部分入れ歯を嵌めるときだけ痛く、嵌めた後は〈食べているときも〉とくに痛みは感じないので、歯医者さんの指示に従いました。

 

歯医者さんから戻ると、木立をひと回りしました。

「 … 歯だけではない … 逆流性食道炎、高めの血圧、左膝及び右足小指の痛み、右手中指、薬指、小指の動きのぎこちなさ〈草刈機の振動が原因?〉 … こんなんで、果して木立を維持管理していけるのかいな … 。」
と、暗い気持ちでした。

 

ザクロの木の前を通りかかったとき、鮮やかな朱色の花が目に飛び込んできました。(右上写真)

数年前に植えたのが、今年初めて花を咲かせました。

滅入っていた気持ちが和わらぎましたわ。

自然には癒されますな。

キジさんよ 「申し訳ない」

第2回目の畔草刈り終了

第2回目の畔草刈りが終了しました。(右写真)

※ 【畔草刈り】
集落から依頼された仕事で、年間3回することになっています。
1回目は5月上旬、2回目は6月下旬で、3回目は8月下旬に行うことになっています。
で、今日、その2回目が終わりました。
根を詰めてやれば一日で終わる作業量なんだけど、それでは体がきついので、2~3回に分けてしています。
ちなみに今回は3回に分けて行いました。

 

頼まれ事を果たし、本来ならホッとするところですが、今回も前回のヘビの件とよく似たことがあったので、後味がよくないんでわ。

 

一昨日のことでした。

畔の草を刈り進んでいると、3mほど先の草むらからバサッといきなりキジの雌鶏が飛び立ちました。

突然のことでびっくりしました。

が、何でそんなところにキジがいたのかまでは考えが及ばず、刈り進みました。

しばらくすると

草刈機の刃で卵を潰してしまったではありませんか。

一見ニワトリの卵と見紛うほどで、5~6個ありました。

… … …

正視するに耐えられなく、刈った草ですぐに覆いました。

 

畔草刈りを引き受けるようになってから7~8年経つけど、キジの卵と遭遇したのは初めて。

で、初めてのことだから仕方がなかったと言えばそれまでだけど … 。

その一方で、自分の無知及び想像力の欠如を悔やみました。

 

キジさんよ 「申し訳ない」

改めて「申し訳ない」

ヘビを切った畔

今年第2回目の畔草刈り。

おそるおそる刈り始めました。

 

何でおそるおそるかって?

実は、第1回目の草刈りのとき、2匹のヘビを草刈機で切ってしまったのです。(右上写真)

2匹とも胴の直径が3㎝ほどあり、優に1mを超えるヤマカガシでした。

とぐろを巻いている状態のところを切ったのでした。

ホントに申し訳なく思いました。

※ 2匹いっしょにいたわけではなく、20mほどの間隔をおいてそれぞれとぐろを巻いていたのでした。

 

5月上旬の8時過ぎだったので、むしろ涼しいくらいでした。

ヘビは変温動物ゆえ低温時には活動が鈍くなります。

それで、人や草刈機が近づいて来ても、逃げるに逃げられなかったのではないでしょうか。
〈あくまで憶測です〉

見るに耐えられなく、刈った草をヘビの死骸に被せました。

 

あれから50日余りっ経ったところで今回〈2回目〉の草刈り。

で、
” 腐敗したヘビがあるんでは? ”
と、おそるおそる作業に取りかかったというわけ。

とくにヘビを切ったあたりに近づくと、足がすくんでしまいました。
〈古稀になっても気のちっこいじいさんですな〉

2カ所とも死骸はまったく見当たりませんでした。

見事なほどにありませんでした。

けっこうな量の草を被せたのに … 。

ホッとすると同時に、自然のサイクルに驚いた次第です。

 

切ってしまった2匹のヘビに、

改めて「申し訳ない」。

こんな年もあるんですな

たわわに熟したスモモ             2026 6.28 8:00AM 木立前にて

この前、スモモの話をしました。

そう、実がたくさん付き過ぎて1個1個採っていると手間がかかるので、枝ごと人にあげた話です。

※ 6.24付ブログ記事『過程のほうにむしろワクワク感が 2』をご覧ください。

 

スモモの木は4m近くもあるので、防鳥ネットを張れないのです。

去年も一昨年も、実が色づいておいしくなると、ヒヨドリさんがどこからともなく現れて大半の実を食べてしまったんですわ。

人様が口にしたのは、ほんのわずか。

ほんのわずかでも、口にできただけまだましかも。

今年のグミに至っては、1個だに口にできませんでした。

スモモもそうなるのではないかと警戒していました。

 

で、先日、実が赤く染まり始めた時点で、間髪を容れずに枝ごと収穫したというわけです。

もちろんヒヨドリさんに食べられる前に。

 

が、どうしたことでしょう。

あれから5日経ち、半分近くの実が真っ赤に熟したのに(右上写真)、ヒヨドリさんが一向に現れないのです。

ピー、ピーという甲高い鳴き声は聞こえるのに。

まだ気づいていないのでしょうか。

はたまた、もっとおいしい食べものが他にあるのでしょうか。

 

拍子抜けって感じです。

もったいないので、100個ほど捥いで、2人の知人のところに持って行きましたわ。

こんな年もあるんですな。

暑い日だとホント困りますわ

イチゴ畑周辺の草むしりをする

草のよく伸びる時期ですわ。

トマト、ピーマン、イチゴ畑周辺の草むしりをしました。

8時から正午過ぎまで、正味4時間しました。

むしった量は、運搬用一輪車3台分。(右上写真)

草むしり用の台車に座りながらの作業とはいえ、疲れましたな。

※ イチゴの収穫はすでに終わっているのですが、秋に苗を取りますので、それまで消毒をしたり除草したりとある程度の世話をしなければなりません。

 

昼食を食べ終わると、今度はブルーベリーの収穫に取りかかりました。

今が最盛期といったところか。

収穫量は5升4合。
〈今年は豊作? 一回の収穫量としては今までで最高。〉

1時半頃から採り始め、それらを洗って冷凍保存を終えると、ちょうど6時でした。

 

一日8時間労働を地で行くような働きぶり。

定年退職10年目にして、そのような体力が残っていることに感謝するばかりです。

 

で、毎日そんなに働いているんかって?

たまたま今日は調子がよかったんですわ。

また、条件もよかったですな。

最高気温が25℃に満たなく、直射日光もほとんどありませんでした。

湿度が高くて蚊がけっこういたけど、腰に蚊取り線香をぶら下げて何とか防ぎました。

 

予定していた作業内容が達成できると、気持ちいいですな。

予報によると、7月上旬後半から真夏日が続くとのこと。

それまでがチャンス。

暑い日だとホント困りますわ。