存分に四季の変化を楽しむ

木立を正面から眺める 2026 11.3 8:34AM

今日も木立より100mほど離れたところから木立を眺めた。(右写真)

山桜の葉っぱが日毎に紅くなり、深まり行く秋を感じさせてくれる。

そして、あとしばらくすると、全部の葉っぱが落ちて冬となる。

 

山桜を毎日のように眺めていると、カレンダーを見なくても季節の移ろいがわかります。

※ 木立を所有した13年前は、正面は杉や雑木ばかりで、山桜はそれらに遮られ、ほとんど見えませんでした。
「15m前後の高さの山桜が10本以上もあるのに、モッタイナイ!」と思いました。
で、周りの木を数年がかりで伐採しました。
すると、どうでしょう。
日当たりがよくなったせいか、山桜が元気になってきました。

 

春 … 清楚な薄いピンク色の花を咲かせ、私だけでなく、木立前を通る人の目を楽しませてくれます。

夏 … 新緑の鮮やかさが何とも言えませんな。
数年前に緑陰を活かすべく休憩所を設けました。

秋 … 黄葉 → 紅葉 → 落葉、どれもいいですな。
落葉が舞い散る中を歩くと、心が洗われますわ。

冬 … 寒風に吹かれる裸の枝も趣があっていい。
雪で薄化粧をしたときの美しいことと言ったら。

 

山桜がはっきり見えるようになったのは、5~6年前。

それ以来、付近の道を散歩がてら我が木立の山桜を眺めるのが日課。

存分に四季の変化を楽しんでます。

防災庁『緊急要請』に思う

本日の昼食

昼食を食べながら、細野防災大臣の記者会見の様子を見る。

大規模災害に備えてほしい、ということだった。

私の住んでいる県では、2年前に大地震、豪雨災害があり、そして今年の夏には、これまた豪雨により水浸しになった地域があった。

で、細野大臣の言っていることが、スッと体にしみ込んだ。

※ 私の集落は、上記いずれの被害地からも若干離れていたので、大きな被害は免れました。
自宅は、『準半壊』の判定を受けましたが。

 

ふと食べている昼食に目が行きました。

今日の昼食メニュー(右上写真)は、サツマイモ、うどん、牛乳、柿〈写真には載っていませんが〉。

お店で買ったのは、うどんと牛乳だけ。

あとは、サツマイモも柿もうどんに入れたピーマンも自分でつくったもの … 1か月分は優にありますな。

 

『緊急要請』の一つである3日分の食糧備蓄は、完全にクリアーしてますわ。

※ このことは私の家に限らず、田舎の家ではごく当たり前のことです。
〈米に関しては1年分置いてあります〉

 

問題は、広範囲に及ぶ〈とくに都会における〉災害時なんですな。

現に自分の子どもや孫が都会で生活していますので、とても心配しています。

備蓄しようにも、あんなに狭い住環境では。〈これは失礼!〉

 

いざというときは、そのようなところに公助を優先していただきたい。

田舎の者は、1か月分も2か月分も備蓄できますので。

『祈 来年も豊作』

ブルーベリーの施肥が終了

少し遅れたけど、ブルーベリーに施肥をすることに。

 

【手順】

① 根元の周りの草むしりをする
※ 周辺の草刈りは草刈機でしているのですが、根元に近いところは刈らないようにしています。
ブルーベリーの木を切ったり傷つけたりするおそれがあるからです。
② 根元の周りにピートモスを撒く
※ ピートモスは土壌改良剤で、酸性土壌を好む植物〈ブルーベリーやキイチゴなど〉に適しています。
③ 根元の周りに鶏糞を撒く
④ 鶏糞が露わにならないように土を被せる
※ 鶏糞が露わな状態だと、そこにいっぺんに草が生えるのです。
今は寒くてそれほど生えないけど、春になると生え始めます。
で、前もって土を被せた次第。

 

ブルーベリーの施肥は、一般的に3月〈春肥〉、5月上旬~中旬〈芽出し肥〉、8~10月〈お礼肥〉と、年間3回と言われています。

が、私の場合はお礼肥のみ。

実は、今までずっとそうだったのです。
〈サボってばかりでブルーベリーに申し訳ない〉

 

が、幸いにもそれなりに収穫できているんですわ。

ちなみに今年の総収穫量は7斗余り。

親戚や日頃お世話になっている人にあげても、年寄りばかりの4人家族には十分過ぎるほどの量です。
〈一年を通して毎朝ヨーグルトにたっぷり混ぜて食べています〉

 

5時間を要し、何とか施肥を終えました。(右上写真)

『祈 来年も豊作』

贅沢な晩秋の午後のひと時

一挙に落ち始めた杉の葉

柿を捥ぎに行こうと、木立に入ったときでした。

朝見られなかった杉の葉が至るところに散乱しているではありませんか。(右写真)

2時過ぎに雷雨があったとき、けっこうな風が吹いていたけど、どうもそれによって落ちたような。

※ 毎年この時期になり、強風が吹くと申し合わせたように落ち始めるんですわ。
数日前にも同程度の風が吹いたのに、まったく落ちなかったんですがのお。
落ちるタイミングがあるみたいですな。

 

雷雨が過ぎた後、急に気温が下がったようで柿を捥いでいるときに寒く感じました。

で、プレハブに戻るや否や薪ストーブを点けました。

オレンジ色の炎を見ただけで、ホッとしましたわ。

ジャズを流しました。

※ かつてはレコードやCDで聴いたものですが、今はほとんどユーチューブで聴いています。
ホント選り取り見取り。〈便利になりましたな〉
ちなみに今日はジャズピアノを。

 

しばらくジャズを聴きながら、そして熱いコーヒーを飲みながら、窓外の景色を眺めていました。

時刻は3時半頃。

天気がよくないことも手伝ってか、すでに薄暗く … 。

だって、一年で最も日没が早い時期が1か月後に迫っているんですからな。

 

ついこの間まで、暑い、暑い、と言っていたのは何だったのか。

季節の移ろいの早さに改めて驚きました。

 

かくして、今日は贅沢な晩秋の午後のひと時を過ごしました。

思い出の詰まった仕切り

仕切りの骨組み〈菜園横物置にて〉

終日雨とのこと。

菜園の横にある物置に行きました。

だいぶ片付き、仕切りを取り外す作業スペースができたので、仕切りを取り外すことに。

※ 【仕切りについて】

物置〈中古のプレハブ〉の広さは約30畳。
広過ぎて冷暖房が効きにくいので、半分ぐらいになるように仕切りました。
もちろんDIYで。
2×4材で骨組みをつくり、そこにベニヤ板を貼って仕切りとしたのでした。

 

まず、ベニヤ板を取り外しました。

木ねじで留めてあったので、電動ドリルで簡単に外せました。

残るは骨組み。(右上写真)

これまた木ねじで留めてあったのですが、6,5㎜の長い木ねじなので、錆びて外しにくいものもあって難儀しました。
〈何しろ仕切りを作ってから二十数年経ってますからな〉

 

取り外しながらむかしのことを思いました。

ここで、末の子とよく『千と千尋の神隠し』を見ました。

少なくとも5~6回は見たような。

当時はまだBDが出回っていなく、DVDの時代でした。

しかも32型のブラウン管テレビで映し出していたんですわ。

 

そのブラウン管の映像に、静かに見入っていた末の子の横顔が浮かびました。

私もいっしょに見ていました。

… 懐かしい …

今思うと、子どもといっしょに過ごせた最高の時間だったんですな。

 

5時間近くかかってようやく全部を取り外しましたわ。

思い出の詰まった仕切りを。