渋柿を食べられるように

渋柿〈品種名:西条〉

渋柿が10個ほど生りました。(右写真)

※ 10年ほど前に苗木を植えたのでしたが、杉に日光を遮られ、ほとんど大きくなりませんでした。
で、5年ほど前に孟宗竹伐採跡に移植しました。
が、植えてから5年も経った後の移植だったので、それ以降もほとんど成長が見られません。
背丈は、いまだに1mちょっとといったところか。
幸いにも今年は10個ほどの実を付けてくれました。
〈以前はせいぜいが2~3個でした〉

 

品種名は西条。

形は縦長で、ふつうの柿よりひと回り大きいせいか見栄えもし、木立の風景を一段と秋めいたものにしています。

ただ食べたいがために植えた西条だったけど、これほどまでに風景に季節の彩を添えてくれるとは。

『食べてよし』『見てよし』の両方を兼ね備えているんですな。

 

話を『食べてよし』に絞ります。

渋柿ゆえ、捥いですぐには食べられません。

で、吊るし柿、焼酎による渋抜き、冷凍 … 等にしなければなりません。

 

たくさんあれば、いろいろな方法で食べるのですが、今回は10個ほど … 。

皮を剝いてもそれほど時間はかかりませんな。

吊るし柿にしようと思っています。

吊るし柿の場合、最低気温が10℃を下回る頃に取りかかるのがいい、と言われています。
〈カビが生えないように〉

天気予報を見るに、11月に入ってからの方がよさそう。

初めての試みですわ。

ピーマンを冷凍保存

熟れ過ぎたのもありますわ

久々のピーマンの収穫。

あるわあるわ熟れ過ぎたのが … 。(右写真)

残念だけど、もう食べられないですな。

で、食べられないピーマンを入れるかごと食べられるピーマンを入れるかごの2つを準備して収穫作業に取りかかりました。

 

たった4株のピーマンを収穫するのに1時間以上かかりましたわ。

結果、
食べられないピーマンは約70個。
〈ピーマンにはホント申し訳ない〉
食べられるピーマンは約300個。

食べられるピーマンのうち、約60個は、自宅に持ち帰ったり知人にあげたりしました。

で、残った約240個なんだけど … 冷凍保存することに。

※ 以前にもピーマンを冷凍保存したことがあります。
そのときは、何の処理もせず、採り立てのピーマンをただ冷凍庫に入れただけでした。
しばらくして冷凍庫から取り出し、解凍した後、切り分けて焼きそばに入れて食べたのでしたが … 。
歯ごたえがなく、味も今一つでまったくおいしくありませんでした。

 

今回は、処理をしてから冷凍庫に入れました。

具体的には
① ヘタを取り除く
② 縦に真っ二つに切る
③ 中のワタとタネを取り除く
④ 水を切る
の処理をして冷凍庫に入れました。

 

食べるときは、解凍しないで焼きそばに入れる予定です。

そうそう、薪ストーブに乗せ、熱々のにアジシオを振って食べるのもいいですな。

楽しみです。

サツマイモを大事に保管しないと

ようやくサツマイモを保管〈プレハブ内にて〉

ようやくサツマイモをプレハブ内の棚に保管しました。(右写真)

 

サツマイモを収穫したのは、10月1日。
〈10.2付ブログ記事『まさに実りの秋』参照〉

収穫後、プレハブ内に運び入れ、敷いた新聞紙の上に広げてありました。

3日もあれば十分に乾くのですが、あれこれすることあって今日〈10月22日〉までそのままになっていました。

 

腐食気味のものを取り除き、大・中・小に分けて保管することに。

大・小は、それぞれ野菜かご〈30㎝×50㎝×30㎝〉に半分ほど、中は、ちょうどすりきり状態になるほどの量でした。

大・中は野菜かごに入れ、小は段ボール箱に入れて棚に収め、保管終了。

あとは、適時取り出して食べるだけ。

 

私の住んでいるところは、冬期間雪が降って寒く、ただ棚に収めただけ〈常温保存〉では腐ってしまい、春まで持ちません。

が、プレハブでは毎日のように10時間ほど薪ストーブを焚くので温かく、それがサツマイモの保存にいいのです。

また、薪ストーブの場合、熾火〈おきび〉ゆえ室温が急に下がらないので、そのことも手伝っているようです。

 

で、味なんだけど …

1週間ほど前に薪ストーブを焚いたとき、1個試しにアルミ箔に包んで炉に入れて焼きました。

30分ほどして取り出して口に入れると、アツアツ、ホクホクの甘い焼いも …

 

大事に保管しないと。

” まさか ” も、それなりに …

木立の窪地に溜まった雨水

今〈午後2時半〉、雨がプレハブの屋根を叩く中、このブログ記事を書いている。

昨日は終日雨、そして今日は、午前に3時間ほど晴れただけで、その後はずっと雨。

天気予報を見るに、昨日からの1日の雨量が優に100㎜を超えているので、我が地域にとっては大雨の部類に入るだろう。

 

現に午前の晴れ間に木立をひと回りしたとき、窪地に雨水がいっぱい溜まっていた。(右上写真)

木立の窪地に雨水が溜まるほど降るのは、年に5~6回。

たいてい梅雨時か冬に大雪が降り、その雪が解けた時。

この時期にそれ程溜まるのは、木立を所有するようになってから初めてかも。

まっ、大事に至らないことを願うばかり。

 

もう一つ気になっているのは、台風30号の行方。

最新の予報では、台湾を過ぎたあたりから方向を変え、日本海側を通過する模様。

私の住む石川県に最接近する日時はまだ定かではないが、それがはっきりした時点で、備える必要があるだろう。

 

今年は冬の到来が遅く、また暖冬とも聞いていたので、のんびりと冬の準備をするつもりでいた。

が、ここに来て、まさかこんな天気になろうとは。

 

昨晩読んだ本に、人生には、上り坂、下り坂、まさか、の3つの坂があると書いてあったのを思い出した。

できれば、なだらかな下り坂を行きたいんだけど … 。

” まさか ” を行くことも、それなりにあるでしょうな。

自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!

終日雨 2026 10.20 3:45PM〈木立前にて〉

朝から雨。(右写真)

この時期に、これだけ間断なく降り続けるのも珍しい。

訪ねて来る人もなく、また行くところもなく、終日一人でプレハブで過ごした。

 

プレハブ〈約5m×5m×2.3m:15畳位〉は、私の城のようなもの。

12年前の春に、木立の手入れをする道具を置くために木立前に設置した。
〈当時中古で120万円でした〉

それが定年退職すると同時に〈9年前の春〉、私の日中の居場所ともなり、今や私に用事のある人は、自宅に行かないで直接プレハブに来るという有様。

 

用事があるならまだしも、単に暇つぶしのために来る者もいる。

その暇つぶしに来る者は大きく2つのタイプに分けられる。

たまには俺のところへも遊びに来いよと言うタイプとまったく言わないタイプ。

 

今のところ、後者についても黙って受け入れている。
〈来る者は拒まずの方針でやっています〉

が、思うところあり。

「相手の貴重な時間を奪っている」
という意識が薄いんではなかろうかと。

そのうちに
「自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!」
と言い出すかもしれない。