雨が降る前は慌ただしい

今日も2畝つくりました。奥の方にマルチシートを被せてあるのがイチゴ畑。

予報では、明日は終日雨とのこと。

土が乾いているうちに畝をつくらないと。

おっと、イチゴ畑の草むしりもしておかないと。

 

午前中に畝を2つつくりました。(右上写真)

一方には、ミニトマト〈アイコ〉を10株〈赤5株,黄5株〉植える予定。

もう一方には、ピーマン4株、パプリカ4株〈赤2株,黄2株〉、トウガラシ2株を植えようかと思っています。

※ 前回もお伝えしたように、ゴールデンウィーク中は、苗屋さんが人でいっぱいですので、ゴールデンウィーク明けに買って植えるつもりでいます。

 

午後は、イチゴ畑の草むしりをしました。

現在のイチゴの実の大きさは小指程度と言ったところでしょうか。

あと一週間ほどするともっと大きくなって色づいてきますが、放置しておくと、鳥やハクビシンがやって来ます。

で、明後日にネットを張る予定でいます。

※ ネットを張った後では草むしりがしにくくなるので、今日したというわけ。

 

草むしりを終えたのは、4時半過ぎ。

もう一仕事することに。

薪ストーブの煙突掃除を始めました。

暖かくなったとはいえ、まだしばらくは朝にストーブが必要ですからな。

掃除が終わったのは、6時少し前。

一日フルに動き回ったのでけっこう疲れましたわ。

 

いつものことだけど、雨が降る前って、どうしても慌ただしくなりますな。

今日も一日が穏やかに過ぎました

手前が6,5m長の畝で、奥の方が5m長の畝です。なお、右側にあるのが、芽かきと土寄せをしたジャガイモです。

朝〈6時40分頃〉、木立前に着いたときでした。

親戚から
「おはよう。もう木立におるんか。 … 花壇の土が足りんで、今から取りに行ってええか?」
と。

 

土を土嚢袋に詰めているときの親戚のうれしそうな顔と言ったら。

「家の周りを花でいっぱいにするんや」
と言って、帰って行きました。

土を取りに来たのは、これで3回目。

4回目、5回目 … 大歓迎ですわ。

残りの人生をぜひとも満喫してほしいですな。

 

親戚を見送ると、サツマイモの畝づくりに取りかかりました。

5m長と6,5m長の2つの畝をつくりました。

30㎝ほどの高さにしなければならないので、けっこう時間がかかりましたわ。(右上写真)

※ ゴールデンウィーク中は、苗類を扱っているお店は、どこも人でいっぱい。
で、ここ数年は、ゴールデンウィーク明けの人の空いたときに苗を買うようにしています。

 

畝づくりが終わったのは、午後3時過ぎ。

夕方までにまだ時間があったので、ジャガイモの芽かきと土寄せをしました。(右上写真)

芽かきだけど、以前ほどしなくなりましたな。
〈2~3株残しました〉

年寄りばかりの家族で小食ゆえ、大きいジャガイモより小さいジャガイモの方が、扱いやすいからですわ。

 

今日も一日が穏やかに過ぎました。

退職後9年間で得たものの中の一例

耕運機の上げ下ろしがスムーズにできるようになりました

朝〈7時半頃〉、親戚が土を取りにやって来ました。

あまりに早い時間なので驚きました。

※ 昨夕、彼〈親戚〉から電話があったのです。
「昨日もろうた赤みがかった土やけど、思ったよりずっといい土やった。 … で、まだ欲しいんやけど、明日の朝、取りに行ってええか。」
と。
快諾。
が、まさかそんなに早く来るとは … 。
※ 彼のことと赤みがかった土については、前々回ブログ記事参照。

 

土嚢袋に土を詰め終わるや否や礼を言うと、慌てるように帰って行きました。

その後ろ姿から、「早く戻って花壇づくりするんだ」という意気込みがひしひしと伝わってきました。

すばらしい花壇に仕上がるといいですな。

 

さて、私こと

この4月で退職10年目を迎えました。

残念ながら、今朝の彼のような初々しい意気込みはなくなってしまいました。

が、退職後9年間で得たものも多くあります。

 

彼が帰った後、木立前の畑を耕すために菜園から耕運機を運んで来たのですが、車から降ろしたときにふと思いました。

「耕運機をスムーズに車に上げ下ろしできるようになったことも、この9年間で得たものの一つかな」
と。(右上写真)

以前は、上げたときに勢い余って耕運機を前部座席にぶつけたり、下ろすときにはしごがずれ、耕運機を落としてしまいそうになることがよくありました。

【乙女の日本史 文学編】【乙女の日本史】を読む

【乙女の日本史 文学編】〈左〉 【乙女の日本史】〈右〉 堀江宏樹,滝乃みわこ著:東京書籍

【乙女の日本史 文学編】【乙女の日本史】堀江宏樹,滝乃みわこ著:東京書籍(右写真)を読み、とくに印象に残った箇所を一か所ずつ紹介します。

 

… … 「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」 … この句を作った子規の頭の中には、漱石が約2ヶ月前につくった句が確実にあったと思われます。その句とは「鐘つけば 銀杏〈いちょう〉ちるなり 建長寺」
しかし、これを「盗作だ」といって怒ったりしないのが、漱石と子規の深い友情の表れです。少なくとも、漱石自身は自分のアイデアが、子規によって永遠の作品として生まれ変わったと感じていたようです。 …
【乙女の日本史 文学編】 P185~186

… … 「仁徳天皇陵」は現在、「大仙古墳」と書き、横に「伝・仁徳天皇陵」とオマケ程度に書き記すのが主流です。つまり「アレは偉い人のお墓であることは規模などからみて間違いないけれど、誰が眠ってるかは分からない、少なくとも仁徳天皇ではない」というのが常識となったから。
実はこの古墳を仁徳天皇の墓と決めたのは、江戸時代の歴史学者・本居宣長。彼の調査が我が国における考古学のはじまりだったと考えられるほど立派な人ですが、調査が当時は現在ほど正確に出来なかったため、彼の命名には多くのミスがあったのです。 …
【乙女の日本史】 P21

 

たしかに著者が言っているように、長い間、日本史というジャンルはおじさんのものだったかもしれない。

で、当著書は、
” さよなら「おじさん史観」、今こそ語ろう、乙女目線の日本史 ”
の観点より書かれたとのこと。

が、おじさん〈おじいさん?〉の私が読んでも、まったく違和感がないどころか、とてもおもしろい。

また、たくさんのビビッドなエピソードが散りばめられているせいか、まるで自分がその場にいるかのような感覚になる。

 

内容が具体的でわかりやすく、あれよあれよという間に読み終わっていました。

どしどし応援していきたい

木立の出っ張り部分を削る

木立の出っ張り部分を削っていると、ケータイが鳴りました。(右写真)

親戚からでした。

「 … 土が欲しいんやけど、あるかいな。」

「今、ちょうど土を削っとったとこ〈ろ〉や。取りに来たらええわ。」

※ 事前に申し合わせていたわけでもないのに、まるで私が土を削っているのを知っているかのような電話でした。
まさにシンクロニシティですな。

 

しばらくすると親戚がやって来ました。

「ここは赤みがかった土がようあるし、それが欲しいんやわ。わしんとこにある土と混ぜて花壇に入れたらいい土になると思うんや。」

「 … 花に興味があるなんて初めて知ったわ。」

「退職してから暇ができたし、きれいな花を咲かせてみようかと思うて … 。」

「それゃー、ええことや。欲しいだけ持って行けいや。」

持って来た5つの土嚢袋に土を詰めると、うれしそうに帰って行きました。

 

彼〈親戚〉は、私より2つ年下。

満66歳の誕生日を迎えるまで身を粉にして働いてきました。

仕事一筋に来たせいか、退職した当初は、何をしていいかわからないといった様子でした。

が、半年ほど経つと、屋敷の整理を始めました。

昨年の今頃だったと思います。

切株を抜くんだとか言って、私のところから三脚とチェーンブロックを借りて行きました。

そして、今年は花壇の土づくりと … 。

 

できることはどしどし応援していきたい。