排除するより積極的に活用した方が …

木立東面に咲き誇るタンポポ

年々タンポポが多くなってきました。

木立前道路を散歩する人が、立ち止まって見るくらいです。(右写真)

で、知人が、
「タンポポを植えとるんか」
と。

 

植えるはずないですわな。

しぜんに生えてきた外来種の西洋タンポポですわ。

その証拠に秋までずっと咲いています。

※ 日本古来のタンポポは春のみに咲くとのこと。
広辞苑を見るに、タンポポの季語は春となっています。

 

たしかに花の色は鮮やかな黄色で、目を楽しませてくれます。

が、 ” 西洋 ” の文字が頭に付く通り、ヨーロッパ原産の帰化植物で、日本の侵略的外来種のワースト100に入っているということ。
〈ウィキペディアより〉

繁殖力旺盛で、しかも太い根っこが地中深く入っているので、根こそぎ退治とはいかないのです。

見た目はきれいだけど、畑にはびこったりすると除草も難しく、野菜づくりの障害にもなります。

 

再度知人曰く、
「せっかく生ったんやし、積極的に活用すればどうや。たとえば 〈タンポポの根っこを引き抜いて見せながら〉 この根っこを乾燥させて炒ったらコーヒーになるんや。タンポポコーヒー言うんやけど、ノンカフェインやし、食欲増進や肝機能の向上にもなるんやわ … 。」
と。

 

今や、木立の至るところタンポポ、タンポポ … 。

排除することより、むしろ積極的に活用した方がいいかもしれませんな。

草刈りに追われているうちに晩秋かな

修理から戻って来た草刈機 … 除草後の薪棚前にて

草刈機がようやく修理から戻ってきました。

※ エンジンがかからないので、先週の土曜日に修理に出してあったんですわ。
農繫期ゆえ田植機等の修理に忙しいらしく、一週間近く経った今日の午前に草刈機修理完了の旨連絡がありました。

 

午後、さっそく薪棚前の草刈りに取りかかりました。

10日ほど前に薪割りをしていたときには、草らしい草はほとんどなかったのに … 。

シロツメクサが20㎝近くにまで伸びていたことにびっくりしましたわ。
〈薪割りをしていたときには、シロツメクサのシの字も感じませんでした。〉

急に暖かくなったせいで、一挙に伸びたようですな。

刈り終わると、時刻はすでに5時近くでした。(右上写真)

 

いよいよ本格的な草刈りがはじまりました。

差し当たって今日は薪棚前をしました。

明日は木立東側斜面、明後日は木立西側のブルーベリー周辺、そして、明々後日は昨秋杉を伐採した跡地 … … 。

それらが終わると、今度は菜園と自宅周りとかつての畑地。

それなりの景観を維持するには、草刈りを年間5回ほど繰り返さんといかんのですわ。

 

おっと、もう一つ。

木立前の田んぼの畔草刈りも、年間3回するように頼まれていたのでした。

 

今年も、草刈りに追いまくられているうちに晩秋を迎えそうですな。

あとは、猛暑日多い夏にならないことを願うのみか。

まずはやってみる

上り坂を何とか上り切る

先日2個の切株を引き抜きました。

そのうちの1個は、すでに木立の窪みまで運んで埋めました。

で、もう1個の方ですが、かさが大きく重いので運びようがなく、引き抜いたところに置きっぱなしになっていました。

 

そこは道路に面しているゆえ、通行人の目を引き付けたようです。

切株の上部を下にして立ててあったので〈切株の上部は平らですので〉、
「抜けた歯が逆さに立っとるみたいや」
と言った人もいました。

が、モニュメントやオブジェにするには中途半端な代物 … 。

一刻も早く片付けることに。

 

バケットの無い運搬用一輪車を持って来ました。

てこの原理を使って切株を少しずつ乗せていきました。

乗せ終わった後、一輪車の取っ手を持ち上げたときの重いことと言ったら … 。

取っ手の鉄棒が折れるかと思ったくらいでした。

 

木立の窪みまでは20m余り。

押して行くだけならまだしも、途中に傾斜角20°近くの7mほどの上り坂あり。

取っ手から手を離さないようにし、切株が落ちないように胸で押しつつ、遅々としながらも何とか上り切りました。(右上写真)

 

実は、ダメだった場合、切株を二つに切り分けて運ぶつもりでいました。

幸いにも、1回で成功しました。

何でもそうだけど、できない理屈をこねる前に、
… まずはやってみる …
ことですな。

もちろん事故に結び付かないことが大前提です。

はたして『野焼き』も同じ扱いなのか?

灰をふるいにかけようとしていたら雨が …    〈焼却場にて〉

先日焼却したときに出た灰を処理しようとしていたら、急に雨が … 。(右写真)

処理を諦め、プレハブに入りました。

 

しばらくすると集落の男が訪ねて来ました。

「 … 最近立て続けに火事が起こっとるせいか、野焼きに関してうるさくなってきたわ。おれんとこ、枯草や枯枝がいっぱい溜まっとって燃やしたいんやけど、怖てできんのや。 … あんた、どうしとるんや。」

「 … そりゃー、たしかに怖いわ。と言うて、枯草や枯枝を一々処分場に持って行っとたら、時間やお金がどれだけあっても足りんわ。 … ありきたりやけど、よう気ぃつけて野焼きするしかないやろが。」

「主にどんなことに気ぃつけとるんかのお。」

「当たり前のことやけど、建物の近くに〈野焼きを〉せんことや。他、雨上がりの風の無いときを選ぶことや。風が安定しとる言うたら、早朝や夕方がええかもしれんな。風向、風力については、気象庁をはじめ、いくつかの予報会社のを見るようにしとるわ。 … あとは、万一のために焼却場の近くに防火用の水を準備することやな。 … あっ、もう一つ、完全に灰になるまで火の様子を見守っとることや。」

 

その集落の男が持っていたチラシには、
… たき火をするときは消防署へ事前の届け出が必要 …
と。

はたして『野焼き』も同じ扱いなのか?

体力ある限り抜根を

5パーツに切り分けて引き抜く

前回のブログ記事の続きとなります。

3つの思いを抱きつつブログを閉じたのでしたが、本日、その3つの思いのうちの1をさっそく実施しました。

※ 3つの思いのうちの1については、前回ブログ記事の最後の箇所をご覧ください。

 

昨日悪戦苦闘して抜けなかった切株が、何と抜けたではないですか。

まさか一夜で地面が緩んだわけでもないでしょうに。

最も考えられるのは、三脚の脚が地面にめり込まないように端材〈はざい〉をあてがったことでしょうな。

※ 三脚の脚の接地面が軟らかいと、切株を引き抜く前に脚のほうが先に地面にめり込んでいくんですわ。
それを防ぐために端材をあてがったというわけ。

 

今回引き抜いた切株のパーツを並べてみました。(右上写真)

本来切株は、一個のものとして地面に埋まっています。

それをいっぺんに引き抜けないので、いくつかに切り分けて〈今回の場合は5つに〉順に引き抜いていきます。

※ 右上写真の中で、引き抜く前に地上にあったのは、右側の軍手が乗っているわずかな部分だけで、外は全部地中に埋まっていたのです。
まっ、地上に見える切株は氷山の一角みたいなもんですわ。
到底いっぺんに引き抜くことはできませんわな。

 

木立にある切株は、ざっと数えて100個以上 … しかも伐採のたびに増えていく … 。

体力のある限り、抜根していく所存です。