
先日焼却したときに出た灰を処理しようとしていたら、急に雨が … 。(右写真)
処理を諦め、プレハブに入りました。
しばらくすると集落の男が訪ねて来ました。
「 … 最近立て続けに火事が起こっとるせいか、野焼きに関してうるさくなってきたわ。おれんとこ、枯草や枯枝がいっぱい溜まっとって燃やしたいんやけど、怖てできんのや。 … あんた、どうしとるんや。」
「 … そりゃー、たしかに怖いわ。と言うて、枯草や枯枝を一々処分場に持って行っとたら、時間やお金がどれだけあっても足りんわ。 … ありきたりやけど、よう気ぃつけて野焼きするしかないやろが。」
「主にどんなことに気ぃつけとるんかのお。」
「当たり前のことやけど、建物の近くに〈野焼きを〉せんことや。他、雨上がりの風の無いときを選ぶことや。風が安定しとる言うたら、早朝や夕方がええかもしれんな。風向、風力については、気象庁をはじめ、いくつかの予報会社のを見るようにしとるわ。 … あとは、万一のために焼却場の近くに防火用の水を準備することやな。 … あっ、もう一つ、完全に灰になるまで火の様子を見守っとることや。」
その集落の男が持っていたチラシには、
… たき火をするときは消防署へ事前の届け出が必要 …
と。
はたして『野焼き』も同じ扱いなのか?




