薪にこだわる理由

薪を薪棚に入れる

昨日割った薪ですが、薪棚に入れました。(右写真)

これで、来春までの薪の準備が完了しました。

※ 薪割りについては、前回ブログ記事をご覧ください。

 

【薪にこだわる理由】

結論を先に言うと、冬の暖房費の抑制ということになります。

定年退職からやがて9年5か月が過ぎようとしています。

その間、ほぼ毎日、日中を木立で過ごしてきました。

木立〈広さ約5,000㎡〉の手入れをするためにです。

が、雪国ゆえ、冬期間はほとんど作業ができなく、室内で、とくに木立前プレハブ内で過ごすことが多くなります。

そのプレハブの広さは約15畳 … 当然暖房が必要となるわけですが、灯油使用の暖房機となると、一日に少なくとも10ℓの灯油を使います。

灯油価格はだいたい140円/1ℓ … 1日の暖房費は1,400円となります。
〈電気使用の暖房機はもっと高くつく〉

それが100日ほどあるんですから、ひと冬に14万円の暖房費がかかることになります。

決して少ない出費ではないですな。

 

幸か不幸か、木立には建材にならないような杉ばかり。

手入れを兼ねてそれらの杉を伐採し、薪にしてストーブの燃料にしている次第。

チェンソーや薪割機などにお金がかかったけど、今や完全に元を取りました。

 

主に経済的な観点から薪ストーブを語りましたが、心和む炎のゆらめきやパチパチとはぜる薪の音もいいですよ。

ホントにありがたい薪ストーブです

オレンジ色の炎を見ているだけで温かくなってきますわ

午前中はずっと雨で、プレハブに籠もって読書を。

昼食後は雨が上がり、空も明るくなったので、外に出て草刈りに取りかかりました。

が、3時半過ぎに雨が … 。

すぐに止むと思って作業を続けるも、一向に止む気配なし。

寒い!

建物に走って戻りました。

後片付けを済ませ、プレハブに入るや否や薪ストーブを焚きました。

オレンジ色の炎を見るだけで、ホッとし、温かくなってきましたわ。(右上写真)

 

明日〈5月5日〉は、『こどもの日』でもあり、『立夏』でもあります。

が、暦の上では夏と言えど、まだまだ寒いですな。

いまだに朝〈7時少し前〉木立に着くと、薪ストーブで暖をとっています。

日中でも、今日のように最高気温が20℃に満たず、読書などをして体を動かさないときは薪ストーブを焚いています。

 

厳寒期ほど寒くないので、太い薪は使わなくなりました。

ちなみに厳寒期はふくらはぎほどの薪をくべ、今は手首ほどの細い薪をくべています。

くべる本数も、ずっと少ないですな。

ただ、薪ストーブは点火に手数がかかり、一旦燃え上がった薪もすぐには消えないので、2時間以上暖をとるときに焚くようにしています。
〈短時間の場合は、ファンヒーターかエアコンを使用〉

 

木立の杉を薪にしているので、燃費はタダ同然。

ホントにありがたい薪ストーブです。

重宝しています。

年々重くなってきた丸太

木立から運び出した丸太

薪づくりに取りかかりました。

※ 薪風呂を使っている親戚から連絡があり、8月以降の薪が欲しいと。
薪は一朝一夕にはできず、割った後、少なくとも3か月は乾かさなければなりません。
〈あくまで杉の場合ですが〉
今〈4月上旬〉割って乾かすと、8月から薪として使えるので、ちょうど割り時ということになりますな。

 

ついでに私が使っている薪ストーブの来シーズンの分もいっしょに割ることにしました。

※ 薪割機が80㎏近くもあって重く、一々物置から出し入れするのが難儀なんですわ。
で、最近は出したついでに親戚の分と私の分をいっしょに割っています。

 

まずは、木立に積み上げてある丸太の運び出し。

昨年の秋に伐採した杉を丸太にしたもので、半年ほど積み上げてあったとはいえ、けっこう重い。

長さ45㎝の短い丸太だけど、直径30㎝を超えるものとなると持ち上げるのが辛い。

下手をすると腰を傷めるので、転がしながら運びました。

3時間をかけ、大小合わせて150個ほどの丸太を木立から薪棚近くまで運びました。(右上写真)

 

次は、運び出した丸太を、薪割りをする場所に再度積み上げる作業。

大きな丸太は下段にし、小さくなるほど上段に … その繰り返し。

半分ほど積み上げたところで、夕方と相成りました。

毎年同じくらいの丸太を扱っているんだけど、年々重くなってきましたわ。

ただ、ちょっと腰が …

薪割りが終わりました

〈午前〉9時頃に薪割機を設置。

薪を割る作業より薪割機を運ぶほうが辛いくらい。

薪割機にはタイヤも取っ手も付いているんだけど、何しろ80㎏近い重さなので、運ぶのがとても重たい。

加齢とともにだんだんしんどくなってきました。

 

今日割ったのは太めの薪ばかりだったので、4時間ほどで割り終わりました。(右上写真)

※ 薪ストーブを使い始めて11年目。
で、薪棚のどの位置に積んである薪がいつ頃に使われるのか、ほぼわかるようになってきました。
今日割ったのは、〈来年の〉大寒前後の1か月間に使われる薪です。
一年のうちで最も寒い時期に使われる薪ということになり、当然太いものになります。
そのことをまだわかっていなかった頃、たくさんの細い薪も割り、無駄に時間を費やしていました。
薪が細いと、割るのに時間がかかり、また、くべるときも回数が多くなって時間がかかるのです。

 

割り終わったのは〈午後〉2時少し前。

夕方までまだ時間があったので、割った薪を順に薪棚に入れていきました。

割った薪が太いぶん、本数が少ないので、これまた思っていたより短い時間で薪棚に収め切ることができました。

薪割機を片付け終わると、ちょうど5時でした。

まだ明るく、ホントに日が長くなりました。

 

本日の外での実働時間は7時間 … 達成感を味わっています。

ただ、ちょっと腰が … 。

久しぶりに半日外で体を動かす

薪棚前に丸太を積み上げる

〈午前〉9時過ぎからぐんぐん気温が上がり、午後になると10℃を超えました。

やはり暖かいっていいですな。

※ 朝は氷点下なので、田んぼの水が氷るほど寒いのです。
で、外に出て作業をするとなると、どうしても9時過ぎということになるんですわ。

 

午前中は、読書をしたりユーチューブを見たりと、あとは小一時間散歩をしたかな。

散歩時に集落のため池の側を通ったんだけど、以前まで100羽以上いたマガモが7~8羽しか見当たりませんでした。

他は、もう北帰行してしまったんですかのお。

ちょっと寂しくなりましたわ。

 

午後は、木立に積み上げてあった丸太を運び出し、薪棚の前に再び積み上げました。(右上写真)

運び出して積み上げるまでに3時間ほどかかり、けっこうな運動になりました。

また、疲れも相当出てきました。

冬ごもりで体がかなり鈍〈なま〉ってしまったんですな。

徐々に慣らしていかないと … 。

 

ということで、今日は、午前と午後合わせて4時間ほど外で体を動かしました。

久しぶりに半日外で体を動かしたということになります。

何か体が軽くなったようで、 ” 達成感 ” とまでは行かないけど、それなりに充実した気分で、心地よい疲れに包まれています。

 

明日はもっと暖かくなるとのこと。

できれば今日積み上げた丸太をすべて薪にすべく、薪割りに勤しみたいと思っています。