退職後9年間で得たものの中の一例

耕運機の上げ下ろしがスムーズにできるようになりました

朝〈7時半頃〉、親戚が土を取りにやって来ました。

あまりに早い時間なので驚きました。

※ 昨夕、彼〈親戚〉から電話があったのです。
「昨日もろうた赤みがかった土やけど、思ったよりずっといい土やった。 … で、まだ欲しいんやけど、明日の朝、取りに行ってええか。」
と。
快諾。
が、まさかそんなに早く来るとは … 。
※ 彼のことと赤みがかった土については、前々回ブログ記事参照。

 

土嚢袋に土を詰め終わるや否や礼を言うと、慌てるように帰って行きました。

その後ろ姿から、「早く戻って花壇づくりするんだ」という意気込みがひしひしと伝わってきました。

すばらしい花壇に仕上がるといいですな。

 

さて、私こと

この4月で退職10年目を迎えました。

残念ながら、今朝の彼のような初々しい意気込みはなくなってしまいました。

が、退職後9年間で得たものも多くあります。

 

彼が帰った後、木立前の畑を耕すために菜園から耕運機を運んで来たのですが、車から降ろしたときにふと思いました。

「耕運機をスムーズに車に上げ下ろしできるようになったことも、この9年間で得たものの一つかな」
と。(右上写真)

以前は、上げたときに勢い余って耕運機を前部座席にぶつけたり、下ろすときにはしごがずれ、耕運機を落としてしまいそうになることがよくありました。

廃材を利用してものづくり

廃材を利用した棚

先日来菜園にある物置の整理をしているのですが、けっこうな量の廃材が出てきました。

小さな合板の類のものは、燃えるゴミとして処分場に持って行きました。
〈合板には化学接着剤が混じっているので自前では燃やせないのです〉

杉や松など、合板以外の小さなものは、薪ストーブの燃料に使っています。

大きなものについては、再利用するために残しました。

 

今日は、その再利用のために残してあった廃材〈12㎜厚のコンパネと2,5㎜厚のベニヤ〉を使って棚を2つつくりました。

90㎝×35㎝×23㎝の大きさのもの(右上写真)と90㎝×30㎝×23㎝の大きさのものです。

コンパネやベニヤを必要なサイズに切り、それらをサンダーで磨いた後、電動ドリルを使って組み立てていきました。

※ 【サンダー】
布やすりを装着した電動工具で、木材や金属板などを磨きます。
(右上写真の電動ドリルの左側にある深緑色の工具です)

 

廃材を使ってものをつくることの利点は、当たり前のことですが、まずお金がほとんどかからないことにあります。

広い目で見ると、限りある資源を有効に使うことにもつながります。

 

もう一つ。

自分の望む大きさのものが市販品にないときですな。

自作ですとピッタリのものにできるんですわ。

今日つくった2つの棚をプレハブに入れて並べたんだけど、バッチリ!

満足〈自己?〉しています。

今年の草刈り終了

今年最後の草刈り場所となった木立北側斜面

今年最後の草刈りをしました。

昨年より2週間近く遅くなりました。

※ 【遅くなったわけ】
草刈機の修理が長引いたのです。
… エンジンを吹かすとなぜかしらエンジンが止まってしまう …
そういう症状が3回続き、そのたびに修理に出していました。
プラグ、送油管、キャブレター … 等、故障原因と思われる箇所を全て調べてもらい、交換しなければならない部品は交換してもらいました。
それでも、私が実際に草刈りをするとエンジンが止まってしまうという有様でした。
で、ホントの原因は?
… 使用しているナイロンコードが長いので草刈り時にエンジンに負荷がかかり過ぎ、それで止まってしまうのではないか … ナイロンコードを短く切って使えばどうか …
とのことでした。

 

今日そのようにして刈ってみました。

2時間ほど作業をしたけど、何のトラブルもなし。

かくして木立北側斜面の草刈りを終え、今年の草刈り終了と相成りました。(右上写真)

 

4月にスタートした草刈り。

この半年余り、まさに草刈り、草刈り、草刈り … でした。

これで、しばらくは草刈りから解放されますわ。

 

おっと、全国いたるところで熊が出没し、その対策の一つとして草刈りが言われていますな。

どうです、仕事を終えられて第2の人生を歩まれている方、いっしょに草刈りをしてみませんか。

ほんの一部分しか壊れていないのに …

修理をするのに電気店に持って行ったんだけど …

前回のブログ記事でお伝えしたラジオ録音機器(右写真の右側の製品)なのですが … 。

型番は、NAC-HD1〈ソニー製〉。

20年近く前に近くの電気店に頼んで取り寄せてもらいました。

『ラジオ深夜便』〈NHKの深夜番組〉を録音したいがために8万円ほどで買いました。

 

が、昨日はじめてAM放送がまったく機能しないことがわかりました。

※ どうしてAM放送を聴くことになったかについては、前回のブログ記事をご覧ください。

 

20年近く使っているとはいえ、筐体は新品と見紛うほどで、機能しないのはAM放送が入らないというだけです。

で、今日それを買ったお店に修理を頼むべく持って行きました。

店員さん曰く
「 … 製造してからかなりの年数が経っていますのでメーカーにも部品がなく、修理のしようがないんです。 … 申し訳ありません … 。」

 

ついでに10年ほど前に買ったラジオ(右上写真の左側の製品:SRF-V1BT ソニー製〉…電源スイッチが入らない… の修理を頼むと、

「 … 電源スイッチだけの修理のようですが、基盤を交換することになりますので、1万円近くかかるでしょうね。」

とのこと。

内心 … 「2万円ほどで買った割には修理代が高い!」

 

どちらもほんの一部分しか壊れていないのに … 。

2製品を抱え、泣く泣く帰って来ました。

伐採及び伐採後処理の道具を片付ける

チェンソー、ロープなどを仕舞う

草刈り、畝づくりも一区切りつきました。

で、木立ちの休憩所に置きっぱなしになっている伐採及び伐採後処理に使った道具を片付けました。(右写真)

 

使った道具は、

・エンジンチェンソー〈400㎜〉
・電動チェンソー〈300㎜,400㎜〉
※ エンジン式は伐採及び玉切りのときに、電動式は幹から枝を切り離すときに使います。
・手動のこぎり〈270㎜〉
・ロープ〈径18㎜…20m〉
・パワーウインチ4t〈ロープを引っ張る道具〉
・ジャッキ
※ 車を廃車に出すときに残しておいたものです。
伐採木を持ち上げるときに使います。
・コードリール〈30m 2個〉
※ 伐採した場所がプレハブから50mほど離れていたので、2個つないで電動チェンソーを動かしました。
電線を長くすると電圧が落ち、工具部品のモーターやコンデンサーにはよくないと言われています。
が、新たにバッテリー式のチェンソーを買う余裕もないので、ごまかしごまかし使いました。
今のところ大丈夫のよう。

… … など。.

幸いにも壊れて買い替えなければならないようなものはありませんでした。

 

今回は25本もの木を伐採したので、2年分の薪を蓄えられます。

で、次回の伐採は再来年ということに … そのときは71歳になってますわ。

はしごに上ったり重いチェンソーを扱ったりできるやろな。