4月の寒い日に暖房費について思ったこと

舞い散った山桜の花びら

朝から雨。

気温もだんだん下がり、最も高くなるはずの時間帯で一ケタ台。

北風が冷たい。

こんな日はプレハブに籠もり、薪ストーブの傍らに居るのが一番。

 

最近の中東情勢のせいで、灯油の値段も上がっているそうな。

両親は健在で、寒い時期は、ファンヒーターを焚きながら終日家に居るのですが、灯油代もバカにならないとか。
〈我が家の灯油代は父が払っており、詳しくはわからないんですけど … 〉

風呂も灯油で沸かしているので、それも合わせると一日10ℓは使っているでしょう。

1ℓが150円だとすると、少なくとも月に4万円以上かかっていることになりますわ。

年金生活者ばかりの家庭にとっては痛い数字です。

 

退職後の9年余り、自宅から500mほどの距離にある木立〈広さ約0,5haの所有地〉に手入れのために毎日のように通っています。

朝7時前に自宅を出、夕方6時過ぎに帰宅という生活。
〈とくに用事がない限り、自宅には戻らず〉

木立は退職後の職場になったと言っていいくらいです。

給料もボーナスも一切ありませんが。

ただ、暖房費に関しては、木立で伐採した木を薪にしているので、灯油代はかからなく無料です。

年間15万円は浮いているでしょうな。

 

以上
4月の寒い日に暖房費について思ったことでした。

 

【追伸】
今日の風で、山桜の花びらがけっこう散りましたわ。(右上写真)

14年間ホントにありがとう

在りし日のタロウ:自宅車庫にて … 奥に小さく見えるのはケンタ〈2年前の初夏に逝く〉

タロウ〈オスの飼い猫〉(右写真)が逝きました。

享年14歳。
〈人間に換算すると70歳ほどだそう〉

自宅の私の寝室に伸びた姿で息絶えていました。

※ 寝室には押入れがなく、敷布団や掛布団は、折りたたんで台の上に積み上げてあります。
その一番上に横たわっていました。
気づいたときはまだ体も温かくて柔らかく、生きているのかと思うほどでした。
息絶えた直後だったようです。
猫の場合、見えないところで最期を迎えるとよく言われますが、タロウは違いました。
驚くほど賢く、それだけ人間に近かったのかもしれません。
スライドドアーはもちろん、ノブの付いたドアーでも、飛び上がって前足で回すぐらいの知恵がありました。

 

昨晩、風呂から上がって寝室に入ると、デスクに置いてあるパソコンのキーボードの上に鎮座していました。

あまりに意外で、

「 … おまえ、何でここにおるんや。珍しいわ。」

と、つい言ってしまったくらいです。

彼は、神妙な顔つきで私を見つめていました。

胴を撫でると、いつものごとく甘噛みで応えてきました。

その後5分ほどすると、部屋から出て行きました。

それが、生きている彼を見た最後となりました。

今思うと、彼なりのお別れのあいさつだったんでしょうな。

 

14年間ホントにありがとう。

いよいよ今年の野菜づくりがスタート

菜園を耕す  2026 3.1 1:00PM

いい天気になりました。

この季節にしては若干暖かいといったところか。

父から頼まれ、菜園を耕すことに。

少し早いような気もしたけど、そろそろ草も生えてきたので耕した次第です。(右写真)

※ ミニ耕運機なので、草の根が張りだすと、その根を断ち切ることができないんですわ。
そうなると、除草してから耕すことになり、除草するぶん手間がかかります。
で、根の張らないうちに耕したというわけ。

 

ミニ耕運機を使うのは、昨秋のタマネギ畑を耕して以来5か月ぶり。

幸いにも一発でエンジンがかかりました。

以降、途中でエンジンが止まることもなく、2時間ほどで2回り〈2度耕し〉して耕し終えました。

 

あとは、父が畝づくりや施肥をしてジャガイモを植えるだけ。

※ 父は、今年で満95歳を迎えます。
ミニ耕運機は扱えなくなってしまったけど、鍬での畝づくりなら何とかできます。
子どもや孫たちに作物〈主にジャガイモ、タマネギ、サツマイモ〉をやるんだと、やる気満々です。
一方、母ですが、物忘れが進み、残念ながら畑に出られないのが現状です。

 

たねいもを植えるのは、3月下旬を予定しているとか。

例年植えているのは、ダンシャク、キタアカリ、メークインのいずれか。

どれにするか決めるのもけっこう楽しいようです。

 

いよいよ今年の野菜づくりがスタートしました。

親子って似てくるもんなんですかのお

プレハブ内の本棚より

息子が久しぶりに帰省し、木立前のプレハブにやって来た。

今までに木立には何度か来ているが、プレハブに入ったのは今回が初めて。

元気そうで何より。

 

近況をしばらく話した後、本棚(右上写真)に目をやり、
「 … 古事記、万葉集、今昔物語、 … 何で古典ばっかり並んどるんや。 … 前からこんな趣味やったか?」
と。

「歳をとってきたら、何でか読みたくなってきたんや。心も日本のふるさとに戻りたがっとるんかのお。 … が、学生のときに古文や漢文をさぼっとったせいで、てんで読めんのやわ。 … 古語辞典や文語助動詞一覧表を片手に読んどるけど進まんし、大半は現代語訳で済ませとるという始末や … 。」

「 … そんでええと思う。 たとえ現代語訳でも内容のおもしろさを味わうのが先決や。 … その後に ” 文法 ” を勉強すれば、もっと関心が高まるような気がするんやけど … … それをいきなり … ぞ、なむ、や、か、こそ … 連用形、已然形 … だなんて … ああ、思い出しただけで、嫌になってきた … 。」

 

以上、40の大台を目前に控えた息子とこれまた古稀を目前に控えた父親の会話でした。

今日は妙にお互いの考えが一致しました。

今まではほとんどすれ違いだったのに。

 

… 親子って似てくるもんなんですかのお …

息子のために古典を残しておこうか … 。

一年を無事に終えられることに感謝

自宅玄関のしめ飾り

もう大みそかなんですな。

歳とともに時の流れがホントに早く感じられるようになりましたわ。

で、明日は元日。

人並みに家をきれいにすべく、午後は新年に備えて自宅の掃除をすることに。

妻は主に正月料理の準備をしますので、私は、神棚みがき、しめ飾りの取り付け、風呂掃除をしました。

 

まずは神棚みがき。

脚立に上ってガラス戸を外し、濡れたタオルできれいに拭きました。

神棚の中の埃をはたきで払い、拭いたガラス戸を嵌めるも何か足りないような。

お札…OK、しめ縄… OK、 … … あっ、榊が無い!

明朝木立に行って榊の枝を切り、それを持って来て活けることに。

 

次はしめ飾りの取り付け。

これまた脚立に上って玄関戸の上辺りに取り付けました。(右上写真)

橙〈だいだい〉として、菜園に生っていた柚子を飾りました。

  橙〈だいだい〉 … しめ飾りの上部にある柑橘類

 

最後は風呂掃除。

2畳ほどの広さで天井の高さが約2,3mのスペース。

上部〈天井〉から下部〈床〉へと、この一年間にこびり付いた汚れやカビなどを拭きとっていきました。

天井を見ながら拭いていると、首が痛くなりましたわ。

風呂掃除だけで1時間余りかかりましたな。

 

あとは年越しそばを食べ、風呂に入って寝るだけ。

紅白歌合戦?

今や最後まで見る気力も体力もないんですわ。

とにかく一年を無事に終えられることに感謝ですな。