渋柿を食べられるように

渋柿〈品種名:西条〉

渋柿が10個ほど生りました。(右写真)

※ 10年ほど前に苗木を植えたのでしたが、杉に日光を遮られ、ほとんど大きくなりませんでした。
で、5年ほど前に孟宗竹伐採跡に移植しました。
が、植えてから5年も経った後の移植だったので、それ以降もほとんど成長が見られません。
背丈は、いまだに1mちょっとといったところか。
幸いにも今年は10個ほどの実を付けてくれました。
〈以前はせいぜいが2~3個でした〉

 

品種名は西条。

形は縦長で、ふつうの柿よりひと回り大きいせいか見栄えもし、木立の風景を一段と秋めいたものにしています。

ただ食べたいがために植えた西条だったけど、これほどまでに風景に季節の彩を添えてくれるとは。

『食べてよし』『見てよし』の両方を兼ね備えているんですな。

 

話を『食べてよし』に絞ります。

渋柿ゆえ、捥いですぐには食べられません。

で、吊るし柿、焼酎による渋抜き、冷凍 … 等にしなければなりません。

 

たくさんあれば、いろいろな方法で食べるのですが、今回は10個ほど … 。

皮を剝いてもそれほど時間はかかりませんな。

吊るし柿にしようと思っています。

吊るし柿の場合、最低気温が10℃を下回る頃に取りかかるのがいい、と言われています。
〈カビが生えないように〉

天気予報を見るに、11月に入ってからの方がよさそう。

初めての試みですわ。

” まさか ” も、それなりに …

木立の窪地に溜まった雨水

今〈午後2時半〉、雨がプレハブの屋根を叩く中、このブログ記事を書いている。

昨日は終日雨、そして今日は、午前に3時間ほど晴れただけで、その後はずっと雨。

天気予報を見るに、昨日からの1日の雨量が優に100㎜を超えているので、我が地域にとっては大雨の部類に入るだろう。

 

現に午前の晴れ間に木立をひと回りしたとき、窪地に雨水がいっぱい溜まっていた。(右上写真)

木立の窪地に雨水が溜まるほど降るのは、年に5~6回。

たいてい梅雨時か冬に大雪が降り、その雪が解けた時。

この時期にそれ程溜まるのは、木立を所有するようになってから初めてかも。

まっ、大事に至らないことを願うばかり。

 

もう一つ気になっているのは、台風30号の行方。

最新の予報では、台湾を過ぎたあたりから方向を変え、日本海側を通過する模様。

私の住む石川県に最接近する日時はまだ定かではないが、それがはっきりした時点で、備える必要があるだろう。

 

今年は冬の到来が遅く、また暖冬とも聞いていたので、のんびりと冬の準備をするつもりでいた。

が、ここに来て、まさかこんな天気になろうとは。

 

昨晩読んだ本に、人生には、上り坂、下り坂、まさか、の3つの坂があると書いてあったのを思い出した。

できれば、なだらかな下り坂を行きたいんだけど … 。

” まさか ” を行くことも、それなりにあるでしょうな。

伐採から抜根までにはほぼ10年

今日抜根した杉の切株〈根元径25㎝〉

抜根の続きをする。

今日抜根したのは、主に2019年の10月に伐採したもの。(右写真)

 

伐採時のことを思い出すと …

いつもと逆の方向から台風が来るという予報でした。

万一木立の木が倒れようものなら隣家に迷惑が!

で、それに該当する11本の木を急遽伐採しました。

※ そのときの様子については、2019 10.12付ブログ記事『台風がやって来る方向がいつもと逆です』を参照。

 

それら伐採した11本の木は、以前は周りにあった孟宗竹が風を遮ってくれていました。

が、その年の春〈2019年3月〉にすべての孟宗竹を伐採していたために、もう風邪を遮ってくれるものがありませんでした。

ましてや孟宗竹にずっと日光を奪われていたために、いずれの木もひょろひょろな有様。
〈弱々しいヤシの木のようでした〉

 

7年近く経ち、それらの切株がようやく〈チェーンブロックで〉抜根できる状態になったというわけです。

全部を抜根できたわけではありません。

2株〈両方とも根元径30㎝の杉〉が抜根できませんでした。

 

以前に抜根した切株の大半は、木立の前所有者が伐採した木のものでした。

で、伐採後どれだけの期間を経れば抜根できるのか、はっきりわかりませんでした。

今回の抜根作業でそれが判明。

… 根元径30㎝ぐらいまでなら10年経てば抜根可能 …
〈もちろん例外あり〉

先入観を持つのはいけませんな

使用している刈払機の排気口

5日前のことだった。

久しぶりに刈払機を使おうとしたら、全くエンジンがかからなかった。

近くの農機具屋さんに走った。

折よく修理をする人がいたので、すぐに見てもらった。

ドライバーの先で刈払機の排気口をほじくってゴミを出し、3~4回ひもを引っ張ると見事にエンジンがかかった。

たったそれだけ。

プロなんですな。
〈幸いにも修理費はかかりませんでした〉

で、昨日、その刈払機を使おうとすると、またもやエンジンがかからない始末。

修理屋さんの真似をして排気口にドライバーの先を入れ、引っ搔き回してみた。

ドライバーの先に白っぽい柔らかそうなものが付いてきた。

で、その後数回ひもを引っ張ると、エンジンがかかった。

 

… ドライバーの先に付いてきた白っぽい柔らかそうなものとは? …

土蜂〈ジガバチ〉が幼虫の餌にするために狩ってきたイモムシの死骸らしい。
6~9月に排気口に巣をつくるとのことだった。
対策として清潔なウエスを詰めておくことが紹介されていた。
〈もちろん使用するときには抜きます〉
… ネットより

 

今までに何度かハチが排気口に出入りするのを目にしたことがあった。

が、「たまたまいるんだろう」ぐらいに思い、とくに気に留めることもなかった。

ましてや、油で汚れたところに大切な子どもの棲みかをつくるなんて … 。

 

先入観を持つのはいけませんな。

” 剪定 ” の仕方を習得しないと

木立の柿〈富有柿〉

何にでも手を出し過ぎたか。

ようやく柿〈富有柿〉の枝の処理に取りかかりましたわ。

 

柿は4本植わっているんだけど、そのうちの1本は実が付かなく、また背丈も小さく元気がない。

残りの3本は、背丈は2mほどで葉っぱも青々とし、実もそれぞれ70個前後付けている。

が、下部の枝に大半の実が集中しているために、実の重みでたわんだ枝が地面に着いているという有様。(右上写真)

そんなんでは実が腐食するのも時間の問題。

もったいないけど、枝ごとバッサリ切り落としてしまいました。

※ 木が小さいうちに、下の方の枝を剪定しなければならなかったんでしょうな。
ただ植えただけで、ほったらかしだったんですわ。
が、剪定の仕方も勉強していなく、それで、枝ごとバッサリと … 。
結局、20個ほどの実〈1本の木につき〉しか残りませんでした。

 

情けないけど他の果樹もよく似た状態。

で、柿の枝処理をした後、お昼までまだ時間があったので、3本のキンカン及び4本のレモンの枝処理もしました。

いずれも、下の方の枝を切り落としただけです。
〈けっこうな数の実が付いていました … モッタイナイ〉

 

木立には、上記の果樹以外にもブルーベリー、キウイ、ミカン、リンゴなどが植わっています。

大きくて美味しい実にするには、 ” 剪定 ” が欠かせません。

” 剪定 ” の仕方を習得しないと。