井戸あってこそ

防火用水

今年になって初めて井戸水を汲み上げました。

水中ポンプ〈電気式〉を井戸水の中に入れると、難なく水が吸い上がりました。

 

まず、防火用水すべてを新しい水に入れ替えました。

※ 【防火用水について】(右上写真)
野焼きのための防火用水です。
大小の容器4つに合わせて200ℓほどの水が溜まっています。
焼却場から4mほど離れたところに常時置いてあります。
〈幸いにもほとんど使ったことがありません〉
一年間放置しておくと、容器の底に落葉や虫の死骸などが溜まったりしてけっこう汚れるんですわ。
鳥たちや虫たちの水飲み場にもなっているようです。
で、毎年この時期に一度だけ、容器の掃除をして水を入れ替えています。

 

次に、貯水タンクの水を抜いて掃除をし、汲み上げたばかりの井戸水を入れました。

※ 【貯水タンク〈容量:200ℓ〉について】
木立には上水道を引いていなく、飲み水以外は、すべて木立にある井戸の水を使っています。
〈飲み水は毎日10ℓほど自宅より持参〉
逐一水中ポンプを井戸に入れて汲み上げるのも手間がかかりますので、貯水タンクに溜め置きし、適時じょうろやバケツに小分けして使っています。
〈タンクには栓が付いています〉

 

井戸の満水量は1,4kℓ弱。

日照りが続く夏に毎日のように汲み上げても、1kℓを下回ったことはありません。

井戸あってこそですな。

井戸あってこそ

貯水タンクの水を一輪車に括り付けた容器に入れているところ

こうも猛暑が続くと、水の消費が激しいですな。

前回井戸水を汲み上げてから5日しか経ってないけど、汲み上げることに。

※ 前回の井戸水を汲み上げたときの様子については、7.25付ブログ記事『とても頼りになる井戸』をご覧ください。

 

井戸のふたを開けて水位を測ると、水面は井戸の上部の縁から1,9mのところに。

※ 前回は1,8mでしたので、水位が0,1m〈10㎝〉下がったことになります。
1か月以上雨が降らなく、ましてやここ5日間猛暑日が続いたことを考慮すると、下がったうちに入らないような気もしますな。

 

ヒマワリ、アサガオ、ピーマン、トウモロコシ、サツマイモ、イチゴについては、水中ポンプにつないであるホースから直接水を撒きました。

それが終わると、一輪車に括り付けた容器に水を入れ(右上写真)、水の汲み置き場から離れたところに植わっているブルーベリー、サクランボ、ザクロ、ウメ、イチジク、キウイ、ミカン、キンカン、、カキに水やりをしました。

4往復しました。

今日は木立に植わっているほぼすべての花、野菜、果樹に水やりをしました。

 

作業を始めたのは7時20分。

水やりをし、後片付けが終わったのは10時半。

炎天下での3時間余りの作業で汗ぐっしょり。

井戸あってこそ、頑張れるんですわ。                                                                                 

とても頼りになる井戸

井戸水に水中ポンプを入れて水を汲み上げているところ

連日の猛暑。

熱中症警戒アラートはこれで5日連続か。

レモンやサクランボは露地植えだが、心配になってきたので水やりをすることに。

イチゴも苗を取るために中秋まで植わったままにしておきたいのだが、枯れてしまっては苗が取れなくなってしまう。

これまた水やりをすることに。

 

水を汲み上げるために井戸のふたを開けた。

水面の高さは、井戸の上部の縁から1,8mの位置に。

1週間前、水を汲み上げる前に測ったときとほぼ同じ位置に戻っている。

地下水が涸れていないことにひと安心。

※ 木立には水道を引いていなく、花や野菜にやる水はすべて井戸水です。
水中ポンプで汲み上げた水を200ℓの貯水タンクと100ℓのたらいに汲み置きし、じょうろに小分けして使っています。
だいたい1週間ごとに汲み上げています。

 

今日は、レモン、サクランボ、ヒマワリ。ピーマン、イチゴ、トウモロコシに水やりをした後、貯水タンクとたらい〈上記参照〉に汲み置きしました。

で、井戸のふたを閉める前に水面の高さを測ると、井戸の上部の縁から2,7mの位置になっていました。

水位が0,9m〈2,7m-1,8m〉下がったことになりますな。

 

井戸の上部の縁から4,5mのところが底になっていますので、今日ぐらいの水の使用量ならまだまだ行けます。

とても頼りになる井戸です。

水涸れにならないことを願うばかり

ブルーベリーの葉が茶色く枯れてきました

一週間ほど前より、露地植えの一部のブルーベリーの葉っぱが茶色く枯れてきました。(右写真)

原因は病気ではなく、水不足にあるようです。

露地植えの木が水不足で枯れるなんて余程ですな。

記録を見ると、たしかに6月27日以来雨らしい雨は降ってないですわ。
〈ちなみに今日は7月21日です〉

 

1994年の夏を思い出します。

7月半ばに梅雨が明けて一挙に暑くなり、それが8月が終わるまでずっと続いたのでした。

今は亡き親戚の主〈他集落に住んでいる〉が言っていたことを思い出します。

「よりによってこんな年に集落のまとめ役に当たってしもうて。 … 田んぼの水が足りんで奪い合いがしょっちゅう起こるんで、夜まともに寝られんのや。 ” 我田引水 ” まだ死語になっとらんのやなあ … 。」

 

当時、私の住む集落の大きなため池も、底が見えるくらいまで水かさが減りました。

庭木に水やりをする光景もよく目にしました。

電気店に行くと、展示してあったエアコンも全部売り切れているという有様。

 

2週間天気予報を見るに、晴れマークだけで雨マークは一切なし。

しかも最高気温はいずれも35℃近く。

今のところ、まだテレビも新聞もとくに騒いでないけど、大丈夫なんやろか。

木立には水道を引いてなく、野菜や木に撒く水は井戸水のみ。

水涸れにならないことを願うばかりです。

欠かすことのできない大切な井戸水

野焼きの防火用の水

今年になって初めて井戸水を汲み上げました。

 

まずは野焼きの防火用の水の入れ替えから。

焼却場から5mほど離れたところに4個の容器を置き、防火用の水を入れてあります。

容器の容量はまちまちですが、全部で150ℓほどの水量になります。

野焼きをするときには必ず長柄のひしゃくを容器に立てかけ、万一の場合、すぐに水をかけられるようにしています。

で、その水ですが、1年間放置しておくと枯れ葉や虫の死骸などが底の方に溜まってかなり汚れます。

それで、例年この時期にすべての水を入れ替えています。(右上写真)

 

次に、花や野菜などにやる水の準備をしました。

連休明けにトマトやピーマンなど、夏野菜の苗を植える予定でいます。

植えた後は苗が定着するまで、毎日のように水やりをしなければなりません。

水やりをするたびに、一々水中ポンプを井戸に入れて汲み上げるのも億劫なので、200ℓ容量の給水タンクと100容量のたらいに水を汲み置きしました。

あとはそれらの水をじょうろに小分けして使っていきます。

 

最後に汚れた雑巾やバケツを洗ったり長靴に付着していた泥を落としたりしました。

 

木立の井戸水は見た目はけっこうきれいだけど(右上写真参照)、大腸菌が混ざっているために飲めません。

が、花や野菜などへの水やり、洗車などには十分使えます。

欠かすことのできない大切な井戸水です。