ラッキーとしか言いようがない

サツマイモの苗を植える

草刈りをしていると、ケータイが鳴りました。

親戚からでした。

「サツマイモの苗が20本ほど余ったんやけど、いらんかのお。」

「連休明けに買うて植えようと思うとったとこ〈ろ〉や。 … ちょうどよかたわ。」

「そんなら、昼近くに持って行くわ。」

 

11時過ぎに親戚がやって来ました。

〈手に青々としたサツマイモの苗を持って〉
「これが、朝、言うとった苗や。水に漬けたったし、大丈夫や思うけど。まぁ、できるだけ早う植えた方がええな。」

「ありがとう。昼飯食うたら、すぐに植えるわ。」

サツマイモの苗と弁当を置くと、
「他に用事があるんで」と言って、帰って行きました。

 

サツマイモの苗、おまけに弁当も … 有難いことです。

もらった弁当を食べ終わると〈おいしい弁当でした〉、さっそく苗を植えました。(右上写真)

全部で21株あり、先日つくった2つの畝のうちの1つが埋まってしまいました。
〈2つの畝については、4.30付ブログ記事『今日も一日が穏やかに過ぎました』に掲載の写真参照〉

ちなみにサツマイモの場合、株間を30㎝にしていますんで、畝の長さが6m前後だとすぐに埋まってしまうんですわ。

 

今〈午後5時〉、このブログ記事を書いているんだけど、外はけっこうまとまった雨。

こんな日に苗をもらって植えられたことは、ホントにラッキーとしか言いようがありませんな。

ミカン … もらい手があってよかった

今朝、半分もらわれていき、残るはあと一箱となりました。

ミカンを収穫してから3週間余りが経ちました。

※ ミカンがまだ木に生っていた頃の様子については、4.6付ブログ記事『たしか温州ミカンを買ったはずなのに … 』に掲載の写真をご覧ください。

 

収穫は200個ほどでした。

が、あまりにも酸っぱいので家族は誰も食べず、といって、捨てるわけにもいかなく、私一人が毎日2個ずつ食べていました。
〈10年間育ててきたので愛着が強く、また食べ物ということもあり、粗末にできませんわな。〉

 

で、毎日食べていると、日毎にほんの少しずつ甘くなってきているのがわかりました。

収穫してから10日ほど経った頃でしょうか、知人に勧めてみました。

「酸っぱいけど、うまいわ。まだ残っているんなら欲しいな。」
との反応。

30個ほどあげました。

しばらくすると、その知人からミカンをもらって食べたという数人の人が、
「わしも欲しいわ。」
と言ってきました。

すぐにあげましたわ。

 

ということで、今朝まで60個余り残っていたのですが(右上写真)、午前中に親戚がやって来て持って行きました。

バナナと混ぜてジュースにして飲むということでした。

残るは30個余り。

毎日2個ずつ食べると、楽しめるのはあと2週間ちょっとか。

家族の誰かが食べたいと言えば、もちろん譲ります。

 

とにかくもらい手があってよかった。

今日も一日が穏やかに過ぎました

手前が6,5m長の畝で、奥の方が5m長の畝です。なお、右側にあるのが、芽かきと土寄せをしたジャガイモです。

朝〈6時40分頃〉、木立前に着いたときでした。

親戚から
「おはよう。もう木立におるんか。 … 花壇の土が足りんで、今から取りに行ってええか?」
と。

 

土を土嚢袋に詰めているときの親戚のうれしそうな顔と言ったら。

「家の周りを花でいっぱいにするんや」
と言って、帰って行きました。

土を取りに来たのは、これで3回目。

4回目、5回目 … 大歓迎ですわ。

残りの人生をぜひとも満喫してほしいですな。

 

親戚を見送ると、サツマイモの畝づくりに取りかかりました。

5m長と6,5m長の2つの畝をつくりました。

30㎝ほどの高さにしなければならないので、けっこう時間がかかりましたわ。(右上写真)

※ ゴールデンウィーク中は、苗類を扱っているお店は、どこも人でいっぱい。
で、ここ数年は、ゴールデンウィーク明けの人の空いたときに苗を買うようにしています。

 

畝づくりが終わったのは、午後3時過ぎ。

夕方までにまだ時間があったので、ジャガイモの芽かきと土寄せをしました。(右上写真)

芽かきだけど、以前ほどしなくなりましたな。
〈2~3株残しました〉

年寄りばかりの家族で小食ゆえ、大きいジャガイモより小さいジャガイモの方が、扱いやすいからですわ。

 

今日も一日が穏やかに過ぎました。

退職後9年間で得たものの中の一例

耕運機の上げ下ろしがスムーズにできるようになりました

朝〈7時半頃〉、親戚が土を取りにやって来ました。

あまりに早い時間なので驚きました。

※ 昨夕、彼〈親戚〉から電話があったのです。
「昨日もろうた赤みがかった土やけど、思ったよりずっといい土やった。 … で、まだ欲しいんやけど、明日の朝、取りに行ってええか。」
と。
快諾。
が、まさかそんなに早く来るとは … 。
※ 彼のことと赤みがかった土については、前々回ブログ記事参照。

 

土嚢袋に土を詰め終わるや否や礼を言うと、慌てるように帰って行きました。

その後ろ姿から、「早く戻って花壇づくりするんだ」という意気込みがひしひしと伝わってきました。

すばらしい花壇に仕上がるといいですな。

 

さて、私こと

この4月で退職10年目を迎えました。

残念ながら、今朝の彼のような初々しい意気込みはなくなってしまいました。

が、退職後9年間で得たものも多くあります。

 

彼が帰った後、木立前の畑を耕すために菜園から耕運機を運んで来たのですが、車から降ろしたときにふと思いました。

「耕運機をスムーズに車に上げ下ろしできるようになったことも、この9年間で得たものの一つかな」
と。(右上写真)

以前は、上げたときに勢い余って耕運機を前部座席にぶつけたり、下ろすときにはしごがずれ、耕運機を落としてしまいそうになることがよくありました。

どしどし応援していきたい

木立の出っ張り部分を削る

木立の出っ張り部分を削っていると、ケータイが鳴りました。(右写真)

親戚からでした。

「 … 土が欲しいんやけど、あるかいな。」

「今、ちょうど土を削っとったとこ〈ろ〉や。取りに来たらええわ。」

※ 事前に申し合わせていたわけでもないのに、まるで私が土を削っているのを知っているかのような電話でした。
まさにシンクロニシティですな。

 

しばらくすると親戚がやって来ました。

「ここは赤みがかった土がようあるし、それが欲しいんやわ。わしんとこにある土と混ぜて花壇に入れたらいい土になると思うんや。」

「 … 花に興味があるなんて初めて知ったわ。」

「退職してから暇ができたし、きれいな花を咲かせてみようかと思うて … 。」

「それゃー、ええことや。欲しいだけ持って行けいや。」

持って来た5つの土嚢袋に土を詰めると、うれしそうに帰って行きました。

 

彼〈親戚〉は、私より2つ年下。

満66歳の誕生日を迎えるまで身を粉にして働いてきました。

仕事一筋に来たせいか、退職した当初は、何をしていいかわからないといった様子でした。

が、半年ほど経つと、屋敷の整理を始めました。

昨年の今頃だったと思います。

切株を抜くんだとか言って、私のところから三脚とチェーンブロックを借りて行きました。

そして、今年は花壇の土づくりと … 。

 

できることはどしどし応援していきたい。