自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!

終日雨 2026 10.20 3:45PM〈木立前にて〉

朝から雨。(右写真)

この時期に、これだけ間断なく降り続けるのも珍しい。

訪ねて来る人もなく、また行くところもなく、終日一人でプレハブで過ごした。

 

プレハブ〈約5m×5m×2.3m:15畳位〉は、私の城のようなもの。

12年前の春に、木立の手入れをする道具を置くために木立前に設置した。
〈当時中古で120万円でした〉

それが定年退職すると同時に〈9年前の春〉、私の日中の居場所ともなり、今や私に用事のある人は、自宅に行かないで直接プレハブに来るという有様。

 

用事があるならまだしも、単に暇つぶしのために来る者もいる。

その暇つぶしに来る者は大きく2つのタイプに分けられる。

たまには俺のところへも遊びに来いよと言うタイプとまったく言わないタイプ。

 

今のところ、後者についても黙って受け入れている。
〈来る者は拒まずの方針でやっています〉

が、思うところあり。

「相手の貴重な時間を奪っている」
という意識が薄いんではなかろうかと。

そのうちに
「自分の城を持ってどんと構えるんじゃ!」
と言い出すかもしれない。

健康の大切さをつくづく思う

3時間近く話していたでしょうか〈プレハブ内にて〉

今しがた〈午後6時50分〉知人が帰って行きました。

4時頃に訪ねて来たんですから、3時間近く話していたことになりますな。(右写真)

 

彼〈知人:私より1つ年上〉も、フリーの身。

この時期は、11月に行われるマラソン大会のコース整備に大忙し。
〈手弁当で活動しているとのこと〉

で、昼までコース整備に精を出していたらしいが、午後雨が降り出して作業ができなくなったため、暇つぶしに私のところへ来たというわけ。

 

話している最中、プレハブ内に置いてあった2個の柿に目が止まったらしく、
「そこに何で柿が置いてあるんや。」
と、

「ああ、木立で採れた甘柿なんやけど硬いんやわ。歯が弱いんで食べられんのや。」
と答えると、

「残念やのお。 … ほんならわし食うてみてええか?」
と言うと、
皮も剝かず、しかも洗わないでいきなり齧りました。

「旨いわ。こんなんどこが硬いんや。ふつうやろ。あんたよっぽど歯が弱いんやのお … … 」
と言っているうちに食べ終わってしまいました。

 

… … …

うらやましい。

実は、今日の午前に歯医者さんに行ってきたんです。

前歯の詰め物がこぼれ落ちてしまい、その治療のために。

 

力強くおいしそうに柿を食べている彼の姿に、健康の大切さをつくづく思いました。

残った1個の柿は、お土産に持って行ってもらいました。

じっくりと休んだおかげか …

早朝に野焼きをする〈木立前焼却場で〉

早朝〈5時半過ぎ〉に野焼きをしました。

雨上がりで風も無く、(右写真)小一時間で無事終了。

 

野焼き後、ブログ記事を投稿し、木立をひと回りしました。

珍しく食べ頃のイチジクが3個ありましたので、捥ぎました。
〈家族へのお土産にします〉
〈今までに熟したものは、ほとんどカラスに食べられました。来年は防鳥ネットを張る予定です。〉

木立前に戻ると40個ほどの栗を拾い、朝の日課を一通り終えました。

 

さて、今日は何をしようか。

抜根の続きをしたいところだけど、情けないかな左肩が痛くて思うように動かない。

※ 2週間ほど前に、竹の切株を抜くのに重い道具を持ったことが原因。
〈9.22付ブログ記事『無理なく体を労わりつつボチボチが一番』を参照〉
一度治りかけたのですが、杉の切株の抜根や草刈りなどをしているうちにぶり返したようです。

 

決めました。

今日は何にもしないで、スカッと休むことに。

プレハブ内で、ユーチューブを見たり本を読んだりして過ごしました。

途中、正午近くに集落の男が、夕方に他集落の男が訪ねて来ました。

ゆったりと近況を聞いたり話したりでき、楽しいひと時となりました。

 

何か左肩がスムーズに動くようになったような。

じっくりと休んだおかげか … 。

明日からしばらく秋晴れが続くとのこと。

無理をしないようにしてやっていきますわ。

…悠長に栗拾いなどしていられない…

木立東面の草刈りの続きをする

木立東面の草刈りの続きをしました。(右写真)

涼しく〈最高気温22℃〉、湿度が低く、その上北寄りの風なので、ホントに作業がしやすい。

8時半過ぎから始め、11時過ぎまで、ほとんど休憩なしに作業ができました。

正午まで続けるつもりでしたが、集落の男が訪ねて来たので中断しました。

 

彼〈その集落の男〉と話すのは3か月ぶり。

仕事が忙しくてなかなか来られなかったとのこと。

プレハブ内で近況を話していると、ふと彼の目が止まりました。

「 … そこのかごにけっこう栗があるけど、あんたんとこの木立で拾ったんか。」

「ああ、そうや。ここ3~4日毎朝拾うとるんや。」

「うらやましいわ。わしんとこにも栗の木があるけど、朝に拾おうと思うたら、たいていイノシシが食べてしもうとる。落ちたら間を置かずに取らんとな … 。」

 

彼の屋敷と〈私の〉木立の距離は400mほど。

それだけしか離れていないというのに、山に近いというだけで、イノシシが跋扈しているんですな。

が、安心はできません。

若い人が減り、年寄りが増えていく典型的な田舎の集落。

耕作放棄地や空き家がますます増えるのも時間の問題 … 。

そうなると、集落全体に渡ってイノシシが出没しかねません。

下手をすると、人命に関わるかも。

 

… 悠長に栗拾いなどしていられない …

そんな時代にならないことを願う次第です。

話三昧のような一日となりました

日が傾くのが早くなりました
2026 9.30 4:30PM 木立前にて

久々のいい天気。

朝方の気温は13℃台で寒いくらい。

7時過ぎから木立を歩くが、蚊に刺されることもなく快適。

つい2時間近くぶらぶらしてしまいました。

 

プレハブに戻ると、ちょうど知人が訪ねて来ました。

半年ぶりでした。

元気そうで何より。

近況を1時間半ほど話したでしょうか、お互い今後もがんばっていこう、ということで別れました。

 

その後、親戚に行き、親戚の主と遠方からの2人のお客さんと私の4人で昼食を食べました。

親戚の主とはしょっちゅう話しているんだけど、2人のお客さんとは久しぶりでした。

2人とも元気そうで、これまた何より。

あれこれ話しているうちに、あっという間に時間が過ぎました。

楽しいひと時でした。

別れ際、「今度はいつ会えるんかのお」と思うと、急に寂しさが込み上げてきて涙が出そうになりました。
〈歳のせいか涙もろくなってきましたわ〉

 

木立に戻ると、4時半でした。

日はすでに大きく西に傾き、夏のような明るさはありませんでした。(右上写真)

太陽の方角も真西から若干南寄りになっていて、完全に秋になったんだなということを実感しました。

 

今日は好天にもかかわらず作業は一切せず。

その代わり、話三昧のような一日となりました。

普段あまりしゃべらない生活をしているせいか、けっこう疲れましたわ。