理想の竹林を目指して

真竹のタケノコ
2026 6.8 8:30AM 木立の竹やぶにて

6月に入り、一挙に真竹のタケノコが出始めました。(右写真)

今年は表年のようで、昨年よりずっと多いように思われます。

真竹は、支柱にしたり棚をつくったりするのに欠かせないものです。

が、タケノコが生えるままにしておくと、あっという間に手のつけられないほどの竹やぶになってしまいます。

 

現在の竹やぶの広さは300㎡といったところか。

自分が使う竹の数だけを考えると、十分な広さです。

が、「竹が欲しい」と言ってくる人もいるので、もう少し広げてもいいかなと思っています。

それでもせいぜいが400㎡までですな。

それ以上になると管理できませんわ。

 

ただ、広げると言っても、山桜や栗にあまりに近いところだと、それらの木が育たなくなってしまうおそれがあります。

で、そのようなところに生えてきたタケノコは逐一採っています。

今朝5本掘り起こし、タケノコの好きの親戚に持って行きました。

ざっと見るに、まだ10本ほど頭を出していましたわ。

明後日ぐらいに地上高15㎝近くになると思われますので、そのときにまた掘り起こす予定です。

 

他の木々と競合しないような400㎡ほどの竹やぶ。

できれば傘をさして歩き回れるようなすっきりした竹やぶに。

そうなると、もう竹やぶでなくて竹林 … 。

理想の竹林を目指して手入れをしていきたい。

親の言うことを聞いてよかった

竹が2本足りなかったために、骨組み完成とはいきませんでした。

日増しに大きくなるブルーベリーの実。

まだ色づいていないので、鳥獣に食べられる心配はないのですが … 。

早めに準備するに越したことはありませんので、ネット張りに取りかかりました。

 

まず、骨組みをつくることに。

① 14か所に竹の杭を打つ
〈打つ位置にはすでに印を付けてあったので、一々測定する必要なし〉
② それぞれの杭に支柱をひもで結わえる
③ 支柱の上部に竹を横にしてひもで結わえる

という具合に、作業を進めていったのですが、竹が2本足りなかったために完成させることができませんでした。(右上写真)

 

その2本の竹なんだけど、どこを探しても無かったんですわ。

で、新たに竹を切り出そうとするも夕方近くだったので、明日にすることにしました。

 

ブルーベリーのネットを張るための骨組みの材料は、竹と荷造り用のひもだけです。

その竹も、木立に植わっている真竹を使っています。

孟宗竹の伐採については、当ブログ記事で何度もお伝えしていますが、真竹はいまだにしっかりと残っています。
〈200本余りかな〉

実は、孟宗竹伐採時に真竹もいっしょに伐採する予定でした。

が、父が、
「真竹は使い道があるから、残すべきや。」
と、言い張ったんですわ。

それで、その通りにしたのですが … 。

 

親の言うことを聞いてよかったですわ。

孟宗竹を伐採してよかった

7年前まで1,000本近くの孟宗竹が密集していた所

ブルーベリーの実がだいぶ大きくなったので、一週間後にネットを張ることに。

で、その前に草刈りを。

ブルーベリーの周りだけでなく、ミカン、カキ、キウイなどが植わっている所一面を刈りました。

数年前から刈る時間が短くなってきていて、今回は最短の3時間で刈り終わりました。

 

何でかって?

草刈りの妨げになる竹の切株が腐食し、少なくなってきたからですわ。

今日草刈りをした所(右上写真)は、7年前まで1,000本近くの孟宗竹が密集していました。

当時、折よく無料で竹を伐採する事業があり、それを利用。

伐採跡は日当たりがとてもよく、ブルーベリー、ミカン、カキ、キウイなどを植えました。

 

が、草の生えることと言ったら。

もちろん草刈機で刈るんだけど、地面から5~10㎝出ている1,000個近くの孟宗竹の切株がひどく妨げになって … 。

チップソー〈金属刃〉は跳ね返って危ないので、ナイロンコードを使ってきました。

そのぶん時間がかかりましたわ。

 

幸いにも2~3年前から切株が腐食し始め、今では2割方無くなってしまいました。

残る8割方もかなり脆くなっていて、ナイロンコードで叩かれると崩れてしまうものもあるくらい。

それで、刈る時間が短くなってきているってわけ。

いずれはチップソーでもっと短い時間で。

 

7年前に孟宗竹を伐採してよかった。

公有地にあるヒサカキを伐採する

伐採したヒサカキ

先日木立に接する崖〈公有地〉の話をしました。
〈前々回ブログ記事参照〉

そこの端っこに、しぜんに生えてきたものと思われるヒサカキが植わっています。

 

7~8年前のこと。

そのヒサカキの周辺〈公有地〉の草刈りをしていたときでした。

近くに住んでいるおばあちゃんが、散歩がてら話しかけてきました。

「精が出るのお。おつかれさま。 … わしゃ、そこのヒサカキを折っていつも神棚に供えとるんや … 。」

と。

 

内心、そのヒサカキを伐採しようと思っていたところでした。

草刈りのたびに作業服が枝に引っかかり、また根元の草を刈るときには一々かがんでいたんですわ。

が、おばあちゃんの話を聞いて伐採を取り止めました。

 

先日崖の草木を取り除いていると、折よくそのおばあちゃんが手押し車を押しながら通りかかりました。

「すっきりきれいになったのお。」

「 … お元気そうで何よりです。 … 今でもあそこのヒサカキの葉っぱを採っているんですか … 。」

「見ての通り、今じゃ手押し車に頼ってやっとこさ歩いとる。 … ヒサカキの葉っぱを採れんなってしもうた。」

「実は草刈りをするときにヒサカキが妨げになって … 伐りたいのですが … 。」

「 … そうやったんか。 我がまま言うて悪かったのお。 すぐにでも伐ってくれいや。」

 

ということで、
ヒサカキ伐採と相成りました。(右上写真)

雪で折れた竹を処理する

雪の重みで折れた真竹 … 野焼きのために短く切り分け終えると、すでに日は西に傾いていました。〈木立前焼却場近くにて〉

積もっていた雪もすっかり消えました。

本格的な春までには、まだ数回雪が降ると予想されますが、竹が折れるほどの量にはならないと思われます。

で、この冬、雪の重みで折れた竹〈真竹〉を処理することにしました。

 

一瞥すると、折れたのは4~5本のようでしたが、実際に竹やぶの中に入って調べると、8本もの竹が折れているのがわかりました。

ほとんどが昨春に生えたもので、割けた状態で折れていました。

いずれも根元で切り、木立前まで運び出しました。

割けていない部分は支柱や棚に使えますので、そこだけ切り取って保管しました。

残るは割けた部分 … そのままでは野焼きするには長過ぎ、1,5m長ぐらいに切り分けていきました。

枝もすべて焼却しますので、切り落としました。

 

1時過ぎから竹の切り出しを始め、野焼きができるまでに処理し終わったのは4時半過ぎ、日はすでに大きく西に傾いていました。(右上写真)

暖かいよい天気の日でしたわ。

 

【追伸】

ここ数日屋外で作業をすることが多くなり、また、日々の〈1時間ほどの〉散歩と相俟ったことも功を奏したのか、体重が約1㎏減りました。

体を動かすことの大切さを改めて思った次第です。

春の気配が日毎に増す今日この頃、なぜかしらうれしい。