それだけで済んでくれることを切に願う

ブルーベリーの葉っぱを食べるケムシ

朝木立を歩いていて、ブルーベリーが植わっているところを通りかかると、

?

端っこのブルーベリーの木の上部の葉っぱが無くなり、細い枝だけになっているような … 。

近づいてよく見ると、

!

ケムシが葉っぱを食べているではありませんか。(右上写真)

ざっと見て20匹ほどか。

 

ケムシが付いている枝を折り、それを持って近くのJA〈農協〉販売店に走りました。

サクラケムシで、スミチオン〈殺虫剤〉を散布するとよいとのことでした。

昨年買ったスミチオンが切れかけていましたので、新たに一瓶買って戻ってきました。

 

まず、木に付いているケムシをすべて〈20匹近く〉取り除きました。
〈幸いにも1本の木だけでした〉

次に、風通しをよくするために下草を刈りました。

最後に、スミチオンを1,000倍に薄め、噴霧器で散布しました。

※ 毛虫の中には毒のあるものもいるそうです。
今回ブルーベリーに付いたケムシには毒がありませんでした。
下草刈り、殺虫剤散布については、念のためにすべて〈10本〉のブルーベリーの木に行いました。

 

今までミノムシには警戒してきたけど、まさかケムシの害に遭うとは。

今年の秋は雨が降って湿っぽい日が多いからかな。

とにかく早く気づいてよかったですわ。

ケムシを取り除いて殺虫剤を撒いたけど、それだけで済んでくれることを切に願う次第です。

先入観を持つのはいけませんな

使用している刈払機の排気口

5日前のことだった。

久しぶりに刈払機を使おうとしたら、全くエンジンがかからなかった。

近くの農機具屋さんに走った。

折よく修理をする人がいたので、すぐに見てもらった。

ドライバーの先で刈払機の排気口をほじくってゴミを出し、3~4回ひもを引っ張ると見事にエンジンがかかった。

たったそれだけ。

プロなんですな。
〈幸いにも修理費はかかりませんでした〉

で、昨日、その刈払機を使おうとすると、またもやエンジンがかからない始末。

修理屋さんの真似をして排気口にドライバーの先を入れ、引っ搔き回してみた。

ドライバーの先に白っぽい柔らかそうなものが付いてきた。

で、その後数回ひもを引っ張ると、エンジンがかかった。

 

… ドライバーの先に付いてきた白っぽい柔らかそうなものとは? …

土蜂〈ジガバチ〉が幼虫の餌にするために狩ってきたイモムシの死骸らしい。
6~9月に排気口に巣をつくるとのことだった。
対策として清潔なウエスを詰めておくことが紹介されていた。
〈もちろん使用するときには抜きます〉
… ネットより

 

今までに何度かハチが排気口に出入りするのを目にしたことがあった。

が、「たまたまいるんだろう」ぐらいに思い、とくに気に留めることもなかった。

ましてや、油で汚れたところに大切な子どもの棲みかをつくるなんて … 。

 

先入観を持つのはいけませんな。

ミニトマトにネットを張る

ミニトマトにネットを張る

昨日はミニトマトに防鳥テープを張りました。

で、今日は側面に防獣ネットを張ることに。

 

骨組の上部の竹に、カーテンを吊るようにしてネットを張っていきました。

ネットの幅は2m、骨組みの高さは1,8m … で、ネットの裾が0,2m〈20㎝〉余るようになっています。

その余った部分に竹を寝かせるようにして置き、竹がずれないように重しを乗せました。(右上写真)

そうすると、ネットに隙間が無くなり、動物の侵入が防げます。

※ ネットを張る高さはとくに決まっていません。
〈低過ぎると動物に侵入されます〉
私の身長が1,76mなので、腰をかがめることなく楽な姿勢で収穫ができるように、1,8m高にネットを張りました。

 

幸いにもトマトに関しては、今まで鳥獣の被害を受けたことがないんですわ。

もちろん今年もそうなることを願っています。

 

【追伸】

1時過ぎだったと思います。

ネットを張っている最中に新しい冷凍庫が届きました。

ネット張りの作業が終わったのは4時過ぎ。

届いたばかりの冷凍庫に入れようと、スモモを捥ぎに行きました。

!

スモモが無い。

Q:優に1,000個を超えるほどあったスモモはどこへ行ったのでしょう?

A:ヒヨドリさんのお腹の中です。

数日前からヒヨドリさんが来ているのは薄々気づいていました。

が、まさかこんなにも早く無くなってしまうとは … 。

キジさんよ 「申し訳ない」

第2回目の畔草刈り終了

第2回目の畔草刈りが終了しました。(右写真)

※ 【畔草刈り】
集落から依頼された仕事で、年間3回することになっています。
1回目は5月上旬、2回目は6月下旬で、3回目は8月下旬に行うことになっています。
で、今日、その2回目が終わりました。
根を詰めてやれば一日で終わる作業量なんだけど、それでは体がきついので、2~3回に分けてしています。
ちなみに今回は3回に分けて行いました。

 

頼まれ事を果たし、本来ならホッとするところですが、今回も前回のヘビの件とよく似たことがあったので、後味がよくないんでわ。

 

一昨日のことでした。

畔の草を刈り進んでいると、3mほど先の草むらからバサッといきなりキジの雌鶏が飛び立ちました。

突然のことでびっくりしました。

が、何でそんなところにキジがいたのかまでは考えが及ばず、刈り進みました。

しばらくすると

!

草刈機の刃で卵を潰してしまったではありませんか。

一見ニワトリの卵と見紛うほどで、5~6個ありました。

… … …

正視するに耐えられなく、刈った草ですぐに覆いました。

 

畔草刈りを引き受けるようになってから7~8年経つけど、キジの卵と遭遇したのは初めて。

で、初めてのことだから仕方がなかったと言えばそれまでだけど … 。

その一方で、自分の無知及び想像力の欠如を悔やみました。

 

キジさんよ 「申し訳ない」

改めて「申し訳ない」

ヘビを切った畔

今年第2回目の畔草刈り。

おそるおそる刈り始めました。

 

何でおそるおそるかって?

実は、第1回目の草刈りのとき、2匹のヘビを草刈機で切ってしまったのです。(右上写真)

2匹とも胴の直径が3㎝ほどあり、優に1mを超えるヤマカガシでした。

とぐろを巻いている状態のところを切ったのでした。

ホントに申し訳なく思いました。

※ 2匹いっしょにいたわけではなく、20mほどの間隔をおいてそれぞれとぐろを巻いていたのでした。

 

5月上旬の8時過ぎだったので、むしろ涼しいくらいでした。

ヘビは変温動物ゆえ低温時には活動が鈍くなります。

それで、人や草刈機が近づいて来ても、逃げるに逃げられなかったのではないでしょうか。
〈あくまで憶測です〉

見るに耐えられなく、刈った草をヘビの死骸に被せました。

 

あれから50日余りっ経ったところで今回〈2回目〉の草刈り。

で、
” 腐敗したヘビがあるんでは? ”
と、おそるおそる作業に取りかかったというわけ。

とくにヘビを切ったあたりに近づくと、足がすくんでしまいました。
〈古稀になっても気のちっこいじいさんですな〉

2カ所とも死骸はまったく見当たりませんでした。

見事なほどにありませんでした。

けっこうな量の草を被せたのに … 。

ホッとすると同時に、自然のサイクルに驚いた次第です。

 

切ってしまった2匹のヘビに、

改めて「申し訳ない」。