退職後、本腰を入れて自宅や物置、そして、今の私の居場所となっているプレハブの整理整頓をしています。
まず最初に取り組んだのは、本や書類等の処分です。
それらについては、職場で処分すればよかったのですが、忙しさにかまけ、自宅や物置に持って来たままになっていました。
書類については、一つ一つ内容を確認しながら処分しています。
本などについては、古紙収集日に出しています。
〈退職後4か月経っても〉いまだに片付いていません。
紙類は重いので、いつまでも放っておくと床が下がってしまいます。〈年内に何とかしないと〉
一方で、本や書類以外でも、不要と思われるものが次から次へと出てくる始末です。
二度と見ないであろうビデオやDVD 、はずしたまま放置してあったガラス戸、骨の折れた傘、山林に埋まっていたビンやカン(不法投棄?) …… など、ほんとうに感心するほどです。
それらは燃えるゴミでもなく、リサイクルの対象になるゴミでもありません。あまりにも多かったので、車に積んで直接ゴミ処理場に持って行きました。全部で70kgほどあり、有料でした。
金属類の不用品(右上写真)についは、業者の方に回収(無料〉に来ていただきました。
新たな気持ちで退職後の生活を送るために
… 本腰を入れて不用なものを処分する …
これも定年退職後の大事な仕事だと思います。