コンパネとレンガと小石で小屋のすき間を塞ぐ

出入り口のドア枠の下にもすき間が
クレオソート(木材用防腐剤)を2度塗りしてドア枠下のすき間に
ドア枠下部横のすき間はレンガで塞ぐ

先日は小屋の一番大きなすき間を塞ぎました。〈11月17日付のブログ参照〉

今日はその続きをすることにし、 まず、ドア枠の下のすき間を塞ぎました。(右上写真)

コンパネ〈厚さ12mm〉を切ってすき間に入れることにしました。
ドア枠の下は雨や雪に濡れるところですので、切ったコンパネには、クレオソート〈木材用防腐剤〉を塗りました。
念のため2度塗りをしました。(右中写真)

次に、ドア枠下部の側面のすき間を塞ぎました。
直接地面と接しても腐食しないようなものがよく、レンガで塞ぐことにしました。
単管とドア枠の間にちょうど当てはまるようなサイズのレンガが手元にありましたので、それを使いました。
とても小さなすき間は、小石で塞ぎました。(右下写真)

一昨日と今日の作業で、小屋の足元のすき間をほぼ塞ぎました。

小屋の中の気温は、23℃に上がりました。〈前回より1℃アップ〉
ちなみに外気温は8℃でした。〈車で調べる〉

小屋の上部のすき間は、まだ手つかずの状態です。
どんな塞ぎ方をすればよいのか思案中です。

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