大晦日に人生の一つの区切りを思う

大晦日 午前中は穏やかなよい天気でした
立ち枯れの松の枝をちぎって折り焚き付けとしました

はやいもので大みそかとなりました。

午前中は穏やかなよい天気でした。(右上写真)

午後に地域の催し物を控えていましたので、ハードな作業は避けました。

ちょうど薪ストーブの焚き付けが切れていましたので、立ち枯れの松の枝をちぎって短く折り、野菜かごに入れていきました。

気温も10℃近くあり、冬のやわらかい日差しを受けながら、のんびりと作業ができました。(右下写真)

午後催し物の会場へ行きました。

天気予報が的中したようです。

だんだん雲行きが怪しくなり、いよいよテントを立てようとしていたときに雨が降り出しました。

催し物の最中には本降りになり、風も強くなってきました。

一瞬テントが倒れそうになりましたが、10人ほどの有志が協力し、何とか催し物を終えることができました。

後片付けが終わったのは、午後6時過ぎでした。

今、プレハブに戻って、ひと息ついているところです。

今年は、人生における一つの区切りの年になりました。

3月までは職業人、4月からは無所属の時間の中に生活する人となりました。

それぞれ〈3月まで・4月から〉どちらも充実した時間を過ごせたと思っています。

職場のみなさん、家族、親戚、友人、地域のみなさん、そして、ブログを読んでくださっているみなさんのおかげです。

一年間ありがとうございました。