青空の下での作業で心地よい疲れ

枝を落としたトガの木
積んであるトガの枝
作業小屋近くに全部運び出しました

昨年の11月下旬から12月上旬にかけ、4本のトガの枝落としをしました。(右上写真)

落とした枝は、約3か月間トガの木の近くに積んだままになっていました。(右中写真) 

雪もほとんどなくなりましたので、今日それらを運び出しました。

トガの枝が積んであるところから焼却用ドラム缶までは、100mほどの距離があります。〈ちょうど木立の端と端になります〉

今日運んだのはドラム缶の手前20mほどのところですが、それでも80mほどの距離があります。

枝といっても、太いものは直径10cm近くあります。

それで長さが3mほどありますので、かなりの力が必要です。

細いものは、両手にそれぞれ1本ずつ持って一度に2本運べますが、太いものは、1本しか運べません。〈もちろん両手で持って〉

午前と午後に1時間半ぐらいずつ、計3時間ほどかけて全部運び出しました。

父が犬の散歩がてら寄ったときに運び出した枝を見て、「こりゃ〈これは〉大仕事や。」と言ったくらいです。(右下写真)

大雪、家の片付け等でここしばらくは屋外作業ができませんでした。

久しぶりに青空の下で作業をし、心地よい疲れです。