親戚に軽四トラックを借りに行くついでに、薪風呂用の枝木を持って行きました。(右上写真)
トラックを借りて親戚を出ようとしたとき、畑で使っていた支柱の処分を頼まれました。
中身が空洞の鉄で、外側が緑色の薄いビニル?で覆われているものです。
2mを越える長いものから1mぐらいの短いものまで、合わせて200本近い本数です。(右中上写真)
錆びているとはいえ、まだ使えそうなものもありそうです。
菜園横にしばらく置いて、後で選別しようかな、と思っています。
※ 親戚〈高齢者夫婦〉は、たくさんの支柱を使うほどの畑仕事はもうできないと言っています。
それで、処分を頼まれた次第です。
支柱を置いた後、菜園横の物置から廃棄物を運び出しました。(右中下写真)
※ 私の家も親戚同様、家の改修を機に、不用なものを順に処分しているところです。
今日はよいことがありました。
廃棄物を運び出しているときに、ペンチが出てきたのです。
昨年の12月に〈菜園横の〉物置の雨どいを修理していたときに見失ったペンチです。(右下写真)
… たとえ些細なことでも、気になっていたことが解消する …
精神衛生上いいですね。