朝から大工さんが天井や床を剥がし始めました。
6畳間のわりには、けっこう廃材等がでました。
それらを自宅から作業小屋まで運ぶのに、軽四トラックで3往復しました。
畳も6枚あったのですが、割ときれいでまだ使えそうでしたので、物置に保管しました。
※ 畳は、息子が中学生のころ、私が買ったのでした。
すっかり忘れていました。
畳下に敷いてあった新聞紙が2,000年のものでしたので、18年前に買ったのだと思います。
合板を除く廃材は、いつものごとく台付き丸ノコで薪の長さ〈45cm〉に切っていきました。(右上写真)
いま4月中旬ですが、まだ薪ストーブを使っています。
真冬ほど寒くないので、火力を弱めるために空気口を絞って使っています。
それでも室温が上がり過ぎてしまうことが多々あります。
使っている薪は、全体的に太めの薪です。
寒い真冬のときはそれで火力があってよかったのですが、今のような比較的暖かい時期には、火力の弱い細めの薪の方が適しているようです。
太めの薪を割って細くしようかなと思っていた矢先に、細い廃材が出てきたのでラッキーでした。(右下写真)