干し草、木屑等を集めて野外焼却の準備

刈り倒したままになっていた公道脇の草
木屑やおが屑などを集めて箱に詰めました
杉の葉や刈った草は焼却用ドラム缶の横に積み上げました

野外焼却の準備をすることにしました。

3日ほど前に刈り倒したままにしてあった公道脇の草を集めました。(右上写真)

【反省】
草が乾いてから集めるつもりで刈り倒したままにしてあったのですが、公道の場合は、刈った後すぐに集めるべきだと反省しています。
たとえ少量の草であっても、通行の妨げになるからです。
今後は、刈った後すぐに集めて敷地内に干します。

作業小屋横の木屑やおが屑も集めました。

昨秋から薪づくりのために、作業小屋横で何度か木を運んだり割ったりしています。

そのたびに木屑やおが屑が地面に落ち、冬の間雪の下敷きになっていたことも手伝い、地面にこびりついたようになっていました。

ここしばらくは暖かく、それらも乾きましたので、レーキで掻き集めて箱に詰めました。(右中写真)

木立の中にあった杉の葉や竹の葉も集めました。

草刈りの妨げになるものを少しでも減らすためです。〈延焼防止にもなります〉

杉の葉等は、公道にあった草といっしょに焼却用ドラム缶の横に積み上げました。

濡れると燃えにくくなりますので、ビニルシートを被せました。(右下写真)