薪づくり3日目。
予定していたぶんを割り終わることができました。(右上写真)
少し休んで親戚の風呂用の薪割りに取りかかりました。
30cmぐらいまでの長さの薪なら釜に入るというので、丸太を30cm長に玉切りしました。
玉切りするときにでるおが屑は、玉切り台の下にビニルシートを敷いて集めました。(右中写真)
※ おが屑は、あとで天日干しにし、それに灯油をしみ込ませてストーブの焚き付けに使う予定。
軽四トラックの荷台を薪割機の傍まで寄せ、割った薪を次から次へと放り込みました。
太めに割ったので、2時間ほどで荷台がいっぱいになりました。(右下写真)
明日親戚に持って行きます。
※ 斧での薪割りがたいへんだというので親戚に薪割機を貸してあったのですが、高齢〈90歳〉のためにその薪割機を使うことすら覚束なくなってきたようです。
それで、今回から私のほうで親戚の風呂用の薪を割っているという次第です。
薪を割るくらいならどれだけでも手伝いをしますが、 ” いつまでその薪を安全に燃やせるのか ” を思うと心配になります。
薪を使わない風呂にすることも考える必要がありそうです。