先日プロの方に伐採してもらった杉の玉切りが終わりました。
幹の先の方の細い部分は135㎝あるいは90㎝長に、根元に近い太い部分は45㎝長に切りました。
胸高直径約30㎝、高さ約20mの杉6本ぶんですので、かなりの量の玉切りになりました。
細めの45㎝長の玉切りは、居場所入り口近くの車が横付けできるところに積み上げました。(右上写真)
近いうちに親戚が取りに来ます。
〈風呂用〉
※ 太めの玉切りは重く、軽四トラックの荷台に持ち上げられませんので、細めのものだけにしたという次第です。
残りは、木立の中で玉切りにしたものは木立の中に、木立の前で玉切りにしたものは、木立の前に積み上げました。(右中・右下写真)
一か所に積み上げれば、場所もとらなく、今後の管理もしやすいのですが、今回は運んだり高く積み上げたりするのを止めました。
2週間ほど前にも、けっこうな量の玉切りを積み上げているのですが、そのときの右肩の痛みがまだとれていないのです。
※ そのときは、一か所に集めて高く積み上げました。〈11.20付ブログ参照〉
一種の筋肉痛と思われますが、日々徐々に痛みが薄れてきているところに、無理をして医者へ行く羽目になると困りますので、今日は自重しました。
いつまでも若くはないんですね。