腐食した木を冬の間に処分すべく若干の焦り

午前9時に焼却し終わったのに午後3時になってもまだくすぶっています
燃やす木を短く切ったり細くしたりしました

野外焼却をしました。

午前9時ごろ焼却し終わったにもかかわらず、午後3時になってもまだくすぶった状態です。(右上写真)

燃やす木が大きいので、なかなか燃え尽きないのです。

そこで、短時間で燃え尽きるようにと、燃やす木を短くしたり細くしたりしました。(右下写真)

あと2回の焼却で、それら残り全部を処分できそうです。

定年退職後の努力の甲斐あってか、腐食して木立に散乱していた木はほとんど処分できました。

で、今度は、地面から〈かなり〉出っ張った木の切株がいやに目に付くようになりました。

木立全体で100近くあるでしょうか。

景観を損ね、除草の妨げやものを運ぶときの障害にもなっています。

全部地面スレスレに切りたいと思っています。

実は、この正月に、父から菜園の管理を頼まれました。
〈父は、高齢で思うように作業ができないということです〉

菜園は、木立〈私の日中の居場所〉から3㎞ほどの距離にあり、広さは1,600㎡ほどです。〈けっこう広い〉

ということで、春先からは畑作もしなければなりません。

そして、3㎞の距離を行ったり来たりと、忙しくなりそうです。

木立にある腐食した木〈切り株も含めて〉を、冬の間に処分〈焼却〉すべく若干焦っている次第です。

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