木立正面に、かなり出っ張っている切り株が25株あります。(右上写真)
景観がよくなく、また除草の妨げにもなっています。
晴れ間を縫って順に切り倒していきました。
地面スレスレに切りたいところですが、チェンソーの刃が地面に触れると切れなくなってしまいますので、地面から10㎝ほどの高さで切りました。
何とかチェンソーの刃を地面に触れさせることなく、25株全部を切ることができました。(右中上写真)
思っていたより晴れ間が続きましたので、切り倒した切り株を野外焼却用ドラム缶の横まで運び出しました。(右中下写真)
長いもので80㎝、太いもので直径40㎝ほどありますので、効率よく焼却するには、短くしたり細くしたりしなければなりません。
〈後日晴れた日にします〉
切株がなくなった木立の正面は、すっきりした景観になりました。(右下写真)
これで、除草も今までよりしやすくなります。
重いチェンソーを持ち、極端にしゃがんだ姿勢で、切株を横に切っていくという作業はとても疲れました。〈のべ4時間の作業でした〉
で、腰にもかなりの負担がかかったようです。
… 腰痛にならなければよいのですが …