一月半ばにしてはめずらしく青い空となりました。(右上写真)
まさに屋外作業日和です。
午前7時ごろから野外焼却をはじめました。
風もほとんどなく、いつもより焼却物を多めにすると、午前9時を過ぎてもまだけっこうな勢いで燃えていました。
薪割りもしなければなりませんので、〈野外焼却の〉火の様子を見ながら薪割りをするという同時進行の作業となりました。(右中写真)
※ 薪割りをするところから野外焼却の場所まで15mほどの距離ですので、万一異常があれば対処できます。
正午近くになり、昼食の準備をしようと思っていたとき、タイミングよく親戚から弁当とみかんの差し入れがありました。
ちょうど野外焼却の残り火がありましたので、そこで暖をとりながら昼食をとりました。(右下写真)
私の住んでいるところ〈日本海側〉では、一月半ばに野外で弁当を食べるなんてほとんどありません〈できません〉。
現に去年の今ごろは雪かきをしていたくらいですから … 。
近年にないこの時期の好天。
フルに活かして作業をし、それ以外の面でも楽しみを見出したいと考えています。