所有山林の保全管理に努めてください

before 5年前の木立の様子 切り落とした枝葉の量も半端ではありません ドラム缶が小さく見えます
after 現在の木立の様子

来る地区の通常総会で、地区のみなさんに次のことをお伝えしなければなりません。
〈地区の書記として〉

” 所有山林の保全管理に努めてください ”

要は、枝が張り出して道路の見通しを悪くしていたり、電線に木や枝が触れたりしていたら切ってください、ということです。

他人事ではありません。

5年ほど前までは、私のところもそうだったのですから。(右上写真)

今は定年後の日中の居場所になっていますが(右下写真)、当時はジャングルの状態でした。

勤務や行事のない休日のほとんどを木立の手入れに費やしたのを覚えています。〈当時はまだ勤め人〉

切った木の枝葉の量も半端ではありませんでした。(右上写真)

鋸や鉈で燃えやすいように細かくして、冬の風のない日に細心の注意を払いながら少しずつ燃やしていました。

※ 日本海側ですので冬は空気がほとんど乾燥しません。
積雪の場合は延焼の心配もありません。
幸にも近場に人家もありません。

そして、昨秋には、電線に傾斜していた9本の杉をプロの方に伐採していただきました。

で、今のところは、何とか他人様の迷惑にならない山林となっております。

でも、いつまで維持できるやら … 。

山林の保全管理が行き届かない原因は、所有者が高齢であったり不在であったりする場合がほとんどです。

【お詫び】
本ブログ記事は、1月19日に投稿する予定でした。
手違いで、1月18日に投稿してしまいました。
1月19日の投稿記事としてご覧ください。

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どんなに黄金を積まれても自由を売り渡すな

ラジオ深夜便:聴き逃しサービス
動画:YouTubeにも
明日への言葉の放送内容の概要を文字に起こしたブログも

先日〈1.15〉、録音してあった明日への言葉〈NHKラジオ〉を再生しながら聴いていると、20分を過ぎたあたりでプッツン … 。

? ? ?

ハードディスクの残量が途中でなくなったのでした。

その日は、大江英樹氏〈経済コラムニスト〉が、『定年起業は自由への扉』のテーマでお話をされた日でした。

私が聴いたのは前半〈20分あたり〉までで、主に氏の定年までの会社員生活についてのお話でした。

で、定年退職後はどうなされたのか?

最も聴きたいところでプッツンとなったのでした。

ネットで調べてみました。

ありました!

「ラジオ深夜便:聞き逃しサービス」というのがあり(右上写真)1月15日のところをクリックすると、当日の放送が流れました。

後半〈20分を過ぎたあたり〉から聴きました。

ほかに、「動画:YouTube」(右中写真)も聴きました。
〈もちろん中身は、「聴き逃しサービス」と同じです〉

あと、明日への言葉の放送内容の概要を文字に起こした、秋田宏氏のブログ〈ブログ名は明日への言葉〉にも気づきました。
〈2011年からの放送内容の概要が毎日のように文字化されています〉

※ じっくり探すとまだまだあるかもしれません。

ネットで調べた甲斐あって、大江氏の後半のお話を聞くことができました。

示唆に富んだお話ばかりで、その中でもとくに印象に残ったのは、
… どんなに黄金を積まれても、決して自由を売り渡してはならない …
という言葉でした。

氏がクロアチアに定年記念旅行をなされたときに、目にした〈耳にした?〉言葉だそうです。

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