嵐前の静けさではないでしょうね

朝野外焼却をしました
春の陽をいっぱいに浴びるふきのとう
煙突掃除もしました
枯れた杉の葉を積んでいると西日が射してきました

風の無い穏やかな朝を迎え、野外焼却をしました。(右上写真)

火が落ち着いたころに、木立をひと回りしました。

例年雪の下に垣間見るふきのとうも、今年は春の陽をいっぱいに浴びています。(右中上写真)

午後になるとストーブを焚かなくてもよいほどの暖かさになりましたので、ストーブを止めて煙突掃除をしました。(右中下写真)

その後、木立に散らばっていた枯れた杉の葉を拾い集めました。
〈野外焼却をするときの焚き付けにするため〉

この時期に乾いた杉の葉を拾い集められるなんて信じ難いことです。

※ 日誌によりますと、昨年の今日は、早朝より2時間余り雪かきをしたことが記されています。

それら拾い集めた杉の葉を焼却用ドラム缶のそばに積み上げていますと、西日が射してきました。(右下写真)

で、〈旧暦でいう〉正月二日の日も、昨日同様新春を十分に味わいました。

ただ … 、

この後、雪の降る寒い日がしばらく続くという予報が気になっています。

私の住んでいるところでは、雪かきを一度もしないで春を迎えたということは、ほとんどありません。

今まで暖かかったぶん、その反動が大きいことも考えられます。

今日の穏やかな日が、” 嵐前の静けさ ” でないことを願っています。

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