積んであった丸太を移動させました

積んであった丸太を順に降ろしていきました
降ろしてあった丸太を運びました
5mほど離れたところに再度積み上げました〈以前は写真に向かって5mほど左側に積んでありました〉

竹やぶに生えている孟宗竹を伐採する日が迫ってきました。

【孟宗竹の伐採について】
詳細は、2018.12.25付のブログ『竹の伐採しばし中断,そして中止になるかも』をご覧ください。
孟宗竹の伐採事業が3月上旬ごろに実施されることになりました。

伐採した竹は木立前まで運んで来て、そこでチップにするそうです。

で、ちょうどそこには、昨年の秋に伐採した杉の丸太が積み上げてありました。

丸太を移動させ、竹をチップにする作業ができるスペースを確保しなければなりません。

〈2日前に〉積んであった丸太を順に降ろしていきました。(右上写真)

そして、今日は、まず、それら降ろしてあった丸太を、新たに積み上げるところまで運びました。(右中写真)

新たに積み上げるのは、5mほど離れたところです。

たいした距離ではないのですが、直径が40cmを超える丸太は重たいものです。

重くて持ち上げたまま運べませんでしたので、台車を使いました。(右中写真)

新たに積み上げたり、焼却用ドラム缶などを移動させたりするのに4時間ほどかかりました。

何とか竹チップをつくるスペースが確保できました。(右下写真)
〈右下写真の左側が竹チップをつくる場所となります〉

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