好天の下、〈来シーズンのための〉薪づくりをしました。
※ 〈来シーズンのための〉薪については、すでに半分つくり終えています。
1/13付ブログ『重い〈78㎏〉の薪割機は運ばずそのままに』を参照。
今回は第2弾となります。
で、チェンソーで丸太を切っていると、切れ味がだんだん悪くなってきました。
刃の取り替えが面倒なので、そのままチェンソーを押さえつけるようにして、丸太を切り続けました。
堅いモチノキを切っているときでした。
急にチェンソーのカバーが外れ、チェンも緩み、動かなくなってしまいました。
〈コードをコンセントから抜き〉再度チェンを張り、カバーを取り付けましたが、しっかり嵌りませんでした。
直径30㎝近くの丸太を切るには、ガイドバー400㎜のチェンソーの方が余裕があってよいのですが、故障して使えなくなってしまいました。(右上写真)
急遽ガイドバー300㎜のチェンソーを使いました。(右下写真)
刃の切れ味がよく、小さいながらも、400㎜を使っていたときよりもストレスなく丸太を切ることができました。
【反省】
” 面倒がらず ” すぐに刃を取り替えるべきでした。
下手をすると、けがをするところでした。
〈5,000円ほどの修理代は覚悟しています〉