薪棚を空けるために、今シーズンぶんの薪は全部作業小屋に移し替えました。(右上写真)
で、薪棚と仮の薪棚は、来シーズンに使う薪でいっぱいになりました。(右中上写真)
※ ほとんどは火持ちのよくない杉ですので、どうしても量が多くなります。
(右中上写真)の量で、一日10時間焚いて120日ぶんぐらいかなと予想しています。
〈使用ストーブ…ホンマ製AF-60〉
あとは、日光で乾かすだけです。
とくに7月から9月にかけての暑い日射しに当てることが大切だそうです。
剥がれ落ちた木皮が作業小屋周辺に散乱していましたので、レーキで掻き集めました。(右中下写真)
予報によると、明後日は雨が上がって風も弱いということですので、焼却します。
あれこれ動き回っているうちに〈午後〉5時になってしまいました。
な、なんと、木立の間から夕日が差し込んできました。(右下写真)
〈それまでかかっていた西空の雲がなくなったようです〉
去り行く冬の夕日を味わいながら、今日もじっくりと後片付けをしたかったのですが … 。
夕方から地区行事が控えていましたので、自宅に戻って着替え、そちらの方に行きました。