” 迎春 ” と呼ぶにふさわしい日でした

before  集めてあった松の枝葉
軽四トラックで3往復しました
after 全部運び出しました
太めの枝を薪にすることにしました

菜園に集めてあった松の枝葉を運び出すことにしました。(右上写真)

それで、親戚から軽四トラックを借りてきました。

けっこうな量でしたので、全部運び出すのに3往復しました。(右中上・右中下写真)

運び先は、〈いつも日中過ごしている〉木立のあるところです。

※ 菜園から木立までの距離は3㎞ほどです。

運び終わった後、車を親戚に戻しに行き、〈居場所である〉プレハブに帰って来ると、もうお昼の時間でした。

お昼を食べた後、運んできた松の枝葉の中から太めのものを選び出し、葉を落として短く切りました。(右下写真)

※ 夏の日に乾かし、冬に薪として使います。

今日は、朝方曇っていたのですが、午前9時を過ぎたころからだんだん天気がよくなってきました。

正午近くになると気温も上がり、軽四トラックを戻しに行くときは、車の窓を開けながら運転ができたくらいでした。

ほんとうに春を感じる日となりました。

今日は、旧暦でいうと元旦です。

元旦には、よく ” 迎春 ” という言葉が使われますが、今日は、まさに ” 迎春 ” と呼ぶにふさわしい日でした。

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木立を手入れして作物を育てて地区のお世話

伐採したままになっている松
枝葉を集めました
すっきりした菜園

昨日伐採した松が、そのままになっていました。(右上写真)

※ 昨日伐採した後、雨が降り出したのです。

午後雨が上がって暖かくなりましたので、松の枝葉を幹から切り離し、それらを集める作業をしました。(右中写真)

菜園での作業は、今日で3日連続です。
〈一昨日は竹切り、昨日は松の伐採、そして、今日は松の枝葉の整理〉

明日天気がよければ、今日集めた枝葉を車で運び出す予定です。

毎日菜園に通っていますと、活動範囲が広くなったことを実感します。

定年退職してから4日前までは、木立〈約5,000㎡〉の手入れを中心に動き回っているだけで済んでいました。

それが、3日前からは、むしろ菜園〈約1,600㎡〉の方に重きを置いて動き回っているという状況です。

松の枝葉を片付け、すっきりした菜園(右下写真)を目前にしますと。この春先から新たに加わる、種〈苗〉植え、除草、農薬散布、収穫等、作物を育てる諸々の作業が目に浮かんできます。

昨年頼まれた地区の世話係〈書記〉も、まだ2年は続きます。
〈一年間で地区の世話係に要した時間…約310時間。今年は慣れたぶん短くなると思いますが…〉

… 木立の手入れ … … 作物を育てる … … 地区のお世話 …

しばらくはこの3本立てで、無所属の時間を過ごすことになりそうです。

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人家の近くではじめて木を伐採しました

はじめに伐採した松
今回も4tパワーウインチが大活躍です
次に伐採した松

菜園にあった松を2本伐採するよう父から頼まれました。
〈昨日は竹でした〉

どちらも大きさは、胸高直径約20㎝、高さ約7mの松です。

両方とも隣接地から1mも離れていないところに立っています。

一方は隣家の畑を背にして、もう一方は隣家の玄関を背にしています。

しかもどちらも隣家の方に若干傾いています。

伐採に自信があるとはいえ、100%確実ということもありませんので、隣家のご主人には事前に伐採する旨お伝えしました。

はじめに畑を背にした松を伐採しました。〈成功!〉(右上写真)

次に玄関を背にした松の伐採に取りかかりました。

万一失敗すると、松が隣家の玄関に倒れることになりますので、ロープを2本使いました。

一本は、〈私のところの〉菜園に植わっている松にくくり付けた4tパワーウインチ〈右中写真〉に繋ぎ、もう一本は、父と私で引っ張ることにしました。

パワーウインチのレバーを引きながらロープをめいっぱいに張り、最後は父と私でもう一本のロープを引っぱりました。

おかげさまで思っていたところに倒れてくれました。〈ホッとしました!〉(右下写真)

今まで何十回と伐採をしておりますが、人家の近くでの伐採は今日がはじめてでした。

それで、失敗をぜひとも避けたく、今日に限って高齢の父にも手伝ってもらったという次第です。

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菜園に生えていた小ぶりの竹を切りました

before 竹を取り除くように頼まれました
鋸でなくタケノコ掘り用の鍬で切りました
after 竹を取り除きました
竹は思っていたより多くありました

菜園に生えている竹を取り除くよう父から頼まれました。(右上写真)

【菜園に生えている竹】
観賞用にと二十数年前に植えたようです。
それが年々繁殖し、今では周りの木の成長を妨げるまでに広がってしまいました。
中途半端に切っても増える一方ですので、これを機に全部取り除くことにしたということです。

竹といっても、孟宗竹や真竹のような大きいものではありません。

一番大きいものでも、直径2㎝、高さ3mほどの小ぶりの竹です。〈竹の名前はわかりません〉

それで、鋸を使わず、タケノコ掘り用の鍬(右中上写真)で根元を切っていきました。

2時間ほどで全部を切り終わりました。(右中下写真)

切った竹を一か所に集めると、思っていたより多くありました。(右下写真)

菜園では処分しきれないので、居場所〈プレハブ〉まで運んできました。

菜園〈居場所から約3㎞の距離〉は、以前は父が世話をしていました。
私は、ほとんどノータッチ〉

それが、高齢のために、昨年の夏ごろから十分に世話ができなくなり、今年からは、主に私が世話をすることになりました。

さしあたって今日の竹切りは、デビュー戦といったところでしょうか。

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昼食はサツマイモともちとみかんと牛乳

ストーブから取り出したホクホクのサツマイモ
もちも焼きました
飲物は牛乳 デザートはみかん2個です

先日親戚に薪を持って行ったときに、お礼にサツマイモともちとみかんをもらいました。

それらを本日の昼食としました。

サツマイモはアルミホイルに包んで燃えている薪ストーブの中に入れました。

サツマイモがちょうど焼き上がる時間に合わせて、確定申告に必要な書類を揃えるつもりが … 。

1時間もかかってしまい、サツマイモをストーブから取り出すのが遅れてしまいました。

ストーブから取り出してアルミホイルを剥がすと、案の定表面が焦げて固くなり、軟らかくて食べられる部分が少なくなっていました。

でも、焼き芋特有の芳しい香りが漂い、味は、まさにスイートポテトそのものでした。

おまけに焼き立てのホクホク … 。(右上写真)

慌てて口の中に入れたせいか、口の中が軽いやけど  … 。〈情けない!〉

少々のやけどにも怯まず、ついでにもちも焼きました。(右中写真)

※ こんなとき、薪ストーブって便利ですね。

ということで、本日の昼食は、サツマイモ2個、もち1個、みかん2個、牛乳〈紙コップに1杯〉と相成りました。

外は3℃と寒い日でしたが、いっぺんに体が温まりました。

口の中は、温まり過ぎましたが … 。

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