野外焼却をして竹の伐採に備えました

朝日が昇るころに野外焼却をはじめました
炎が見えない状態になるのに正午近くまでかかりました
木立前がすっきりしました これで伐採した竹を運び出すのに障害になるものはなくなりました〈木立の奥の方が竹やぶです〉
野外焼却用防火用水

雨も上がり、風も無く、野外焼却日和となりました。

朝日が昇るころ〈午前7時ごろ〉に野外焼却をはじめました。(右上写真)

木立前に散乱していた木屑や薪割りをしたときに剥がれ落ちた木皮などを焼却しました。

たくさんありましたので、炎が見えない状態になるのに正午近くまでかかりました。(右中上写真)

木立の前はとてもすっきりし、伐採した竹を運び出すときに障害になるものはなくなりました。(右中下写真)

【竹の伐採について】
近いうちに竹やぶにある竹のほとんど〈300本ぐらい?〉をプロの方に伐採してもらいます。
竹やぶは、(右中下写真)の木立の奥の方にあります。
で、伐採された竹を(右中下写真)の手前まで運び出し、そこで機械を使って竹チップにします。
竹チップは車に積んで所定の場所に持って行かれます。
それら一連の作業がスムーズに行われるように木立前〈右中下写真の下部〉を整理したという次第です。

あっ、まだ障害になるものが残っていました。

野外焼却用の防火用水です。(右下写真)

焼却物が完全に燃え尽きてから片付けます。