竹を伐る人をお迎えする準備をしました

before 足の踏み場もないほど散らかっています
after 二人ぶんの合羽を脱ぐ場所が確保できました。

竹の伐採日が決まりました。

二人のプロが、明日と明後日の2日間に渡って竹を伐るそうです。
〈晴雨に関係なく実施とのこと〉

伐採に関しては、私は何にもする必要がなく、ただ見ているだけでよいということでした。

が、冷蔵庫にペットボトルのお茶を7,8本準備しました。

温かいお茶も沸かして出す予定でいます。
〈お菓子も自宅から持って来ます〉

最も心配なのは、明後日雨が降るかもしれないということです。

※ 予報では、正午前後に降るようです。

合羽を着て作業をするぶんにはとくに問題はないのですが、昼食をとるときや作業が終わって帰るとき、濡れた合羽をどこで脱ぐのかが気になります。

まさか雨降りの中で脱ぐわけにもいかないでしょう。

プレハブの中で脱ぐのは〈多分〉遠慮されると思われます。

残るは、〈一昨年に自作した約10㎡の〉作業兼物置小屋です。

薪や鍬、スコップなどで、足の踏み場もないほど散らかっていました。(右上写真)

慌てて片付けました。

何とか二人ぶんの合羽を脱ぐ場所が確保できました。(右下写真)
〈下がコンクリート板ですので濡れたものでも気兼ねなく脱げます〉

あとはその都度適時適切に対応していきたいと思っています。
〈 ” ただ見ている ” というわけにはいきませんね〉