竹伐採を見ながら耕運機で畑を耕す

竹を切り倒すたびに明るくなっていきます

〈午前〉8時過ぎに竹伐採のプロの方が二人来ました。

二人を竹やぶに案内し、とくに隣家の敷地に竹を倒さないようにお願いしました。

で、さっそく二人の方は竹を伐り始めました。

ガイドバー200㎜ぐらいでしょうか、小型のエンジンチェンソーで手際よく作業を進め、見る見るうちに竹が切り倒されていきました。
〈やはりプロは違う!〉

ふと隣家の方に竹伐採についての話をしていなかったことに気付きました。

隣家〈2軒〉に伺い、「チェンソーの大きなエンジン音」「竹の先の方が敷地にかかるかもしれない」という2点について話をしました。

午後竹やぶを見に行ったときは、あまりに明るくなった光景にびっくりしました。(右上写真)

別世界かと思ったほどです。

粘土質の土の塊がばらけました

今日は、竹伐採の進捗状況を見ながら、その一方で、耕運機で畑を耕しました。

先日粗く土を起こしたのですが、とくに粘土質の土がばらけなく、畑の表面に塊のまま転がっているという状態でした。

それで、その粘土質の土の塊をばらけさせるべく菜園から耕運機をワゴン車に積んで運んで来ました。

耕運機で耕すと、土の塊がばらけました。(右下写真)

【感謝】
竹伐採のプロの方が昼食を終えたときでした。
耕運機が動かなくなって困っていると、すぐに動くようにしてくれました。
竹伐採だけでなく、何でもできるんですね。