ここ3日ほど晴れの日が続きましたので、竹やぶ跡に溜っていた枝葉等もだいぶ乾きました。
※ 長らく放置してあった杉の混在した竹やぶでしたので、竹やぶ跡には、枯れた竹の葉や杉の枝葉などが積もるようにしてあります。
竹やぶ跡をきれいにすべく、それら枯れた枝葉等を掻き集めて、野外焼却場まで運び出すことにしました。
竹やぶ跡から焼却場までは凹凸や段差がありますので、フレコンバッグに枝葉等を入れ、それを担いで運び出しました。
60㎝×60㎝×60㎝の大きさのフレコンバッグでしたが、ぎゅうぎゅう詰めにしなければ、とくに重く感じることはありませんでした。
※ 一輪車を使うより効率はよい。
竹やぶ跡から焼却場まで15往復したでしょうか、2か所に枯れた枝葉等を積み上げました。(右上写真)
今晩雨が降るとのことで、それぞれにブルーシートをかぶせました。
明日か明後日に焼却する予定です。
今日も大活躍したフレコンバッグでしたが、とうとう破れてしまいました。(右下写真)
5年ほど前に、勤務場所近くのホームセンターで買ったのを覚えています。
〈1,000円ぐらいだったかな?〉
先日フェンスを取り払ったときに壊れてしまった電動グラインダー同様、フレコンバッグもほんとうに長い間がんばってくれました。