いつもより3時間遅れての野外焼却

竹やぶ跡にあった枝葉等を運び出す作業が終わりました
いつもより3時間遅れて野外焼却をスタート

昨日、親戚や息子がタケノコ掘りをしているときに、私は竹やぶ跡の掃除をしていました。

【竹やぶ跡の掃除とは】
広さ1,000㎡ほどの竹やぶ跡に積もっていた竹の葉や杉の枝葉等を掻き集め、野外焼却場まで運び出す。

昨日でやっとその掃除が終わりました。(右上写真)

運び出した枝葉等は、野外焼却場近くに積み上げ、ブルーシートをかぶせてありました。
〈昨晩から今朝にかけて降雨〉

予報では、明日が曇りで微風、明後日は晴天で風が強め、それ以降は一週間ほど晴天続き … 。

野外焼却には、風の弱さといい、地面の湿り具合といい、明日がうってつけですが … 、

明日は身内の慶事で出かけるのです。

明後日以降は、予報を見る限り、当分野外焼却はできないようです。

※ 枯れた燃えやすい枝葉等をいつまでも積み上げたままにしておくのは怖いですね。〈近辺に放火事件の例はないのですが〉

で、本日急遽野外焼却をしました。

午前10時ごろ、雨がまだぱらついていましたが、風が収まりましたので、野外焼却を始めました。

いつもより3時間ほど遅れての野外焼却です。

遅れて焼却を始めると、燃やしたものが燃え尽きて灰になるまでの時間も遅れてしまいます。

今〈午後7時前〉、焼却場の様子を見てきました。

灰になっていました。〈ひと安心〉

これで自宅に帰れます。