菜園の作物を季節ごとに子どもたちに配る

かなりの時間をかけて草むしりをしているのですが …

日々手入れをしている木立から3㎞ほど離れたところに、菜園があります。

その菜園は、主に両親が手入れをしています。

が、高齢〈90歳近く〉のために思うように手入れができなくなってきました。

とくに夏の暑い時期での作業が困難になりました。

で、今夏から菜園の草むしりをほとんど私がしています。

2週間ほど前から、日射しの弱くなった夕暮れ時に菜園に通っています。

のべ13時間ほどの時間をかけて草むしりをしたでしょうか … 、

まだ終わっていません。(右上写真)
〈あと2回ほど通うことになるかな〉

今はまだ草むしりや簡単な手伝いだけで済んでいますが、そのうちに〈多分数年後〉自分が主になって菜園の手入れをすることになるでしょう。

現在手入れに四苦八苦している約5,000㎡の木立 … 。
〈今までのブログ記事は、ほとんどその経過を著したものです〉

そして、それに新たに加わろうとしている約1,600㎡の菜園 … 。

どちらも周りに人家がありますので、雑草、木の枝葉、建物の手入れ等、他人に迷惑がかからないようにしなければなりません。

また、菜園で作ったキュウリ、大根などを、季節ごとに子どもたちに配らなければなりません。

このことは、” 絶対 ” ということもないのですが今まで両親が子どもたちを思ってしてくれていました。

私もそのようにしたいと思っています。