日が暮れたのはそれからあっという間でした

2019 12.8 15:30頃 竹やぶ跡で

昨晩は集落の世話係の反省会があり、自宅に戻ったのは、〈午後〉9時半過ぎ。

あれこれして床に就いたのは〈午後〉11時半頃で、今朝起きたのは〈午前〉5時過ぎ。

その間、トイレへ2回も。

※ 下戸でアルコールはまったく飲めなく、その代わりにウーロン茶を飲んだのですが、飲み過ぎたようです。

久々の短い睡眠時間。
〈定年退職後の睡眠時間は、7~8時間です〉

今朝は7時前にプレハブに着き、朝刊を読んだ後、ブログ記事の投稿をして木立をひと回りしたところまではよかったのですが … 、

北風吹く寒い外から暖かいプレハブに入り、ストーブの傍らで本を読んでいるうちにいつの間にか瞼が落ちていました。

30分ほどうとうとしたでしょうか、目を覚ますと、〈午前〉11時を過ぎていました。

日射しも出て暖かくなりましたので、早めに昼食を済ませ、昨日の竹チップ運びの続きをすることにしました。

竹チップを鍬やスコップで集めるときに、カブトムシの幼虫を傷つけないかと気を遣いながら作業をしました。
〈今日は25匹ほどで、もちろん他のところに移しました〉

そういうわけで作業は遅々として進まず、ふと空を見上げると、日はもうかなり西に傾いていました。(右上写真)

で、日が暮れたのはそれからあっという間でした。

… 一年のうちで最も日没がはやいですものね …