落花生と銀杏で読書への集中力が途切れる

落花生と銀杏を熱する

雨天で外出できず、朝から読書。

最近無性に本が読みたいのです。

※ どうしてか、BDやCD、レコードなどに関心が向かないのです。
郵便受けも作らなければならないのですが、工作をしようという気も起こらないのです。

まあ、読みたいうちにどんどん読むことにしました。

その方が、濃い時間を過ごすことにもなるでしょうね。

で、昼食時も、本を手放すことはありませんでした。
〈行儀が悪いかな〉

午後3時半ごろになると、小腹がすいてきました。

フリーザーから落花生と銀杏を取り出してきました。
〈落花生…親戚からもらったものを塩茹でして冷凍〉
〈銀杏…友人宅から持って来たものを下ごしらえして冷凍〉
※ 落花生と銀杏の経緯につきましては、それぞれ10.20付ブログ記事『落花生を茹でてフリーザーへ』と10.30付ブログ記事『今度友人が訪ねて来たときにはぜひとも!』をご覧ください。

それらを薪ストーブにのせてあるフライパンにいっしょに入れ、解凍するとともに熱しました。

しばらくすると、落花生と銀杏の香しい匂いが室内に漂い始めました。

で、頃合いを見て食べてみると、very good !

落花生と銀杏をかわりばんこに口に入れていきました。
〈銀杏は食べ過ぎるとよくないので15個に留めました〉

very goodな落花生と銀杏で、読書への集中力が途切れてしまいました。