今後は体力がある限り自分がしていきます

用水路に詰まっていた枝葉等を掻き上げる

” 真冬の台風一過 ” とでもいいましょうか、穏やかな日になりました。

プレハブ、物置兼作業小屋に破損はありませんでした。

木立をひと回りしました。

スギの枝葉等が至るところに散らばっていました。

隣家の屋敷に飛んで行ったものはなかったようです。

ひと回りした後、木立前の道路に散らばっていた杉葉等を拾い集めました。

最後に用水路の様子を見ました。
〈木立と木立前の道路の間にあります。総延長約100m〉

風で吹き飛ばされた枝葉等が、数か所で水の流れをせき止めていました。
〈水が道路に溢れ出るようなことはありませんでした〉

すぐに掻き上げました。

… … が、一向に流れがよくなりません。

流れを辿っていくと、先の方の用水路が交差している箇所で、枝葉等がごってり詰まっていることがわかりました。

で、そこ〈用水路が交差している箇所〉の蓋〈グレーチング〉をまくったのはいいけれど、

体を入れることができず、おまけに深さが1mほどありましたので、2本のレーキで枝葉を挟むようにして取り出しました。

一輪車2杯分の量でした。(右上写真)

※ 蓋〈グレーチング〉の重かったことといったら

 

ここ〈用水路が交差している箇所〉の掃除をしたのは、今回が初めてです。
〈今まで掃除をしてくださっていた方に深く感謝〉

今後は、体力がある限り自分がしていきます。