来シーズンの薪づくり第2弾

枝を台付き丸ノコで45㎝長に切りました

午後、風もおさまり、暖かくなりましたので、来シーズンの薪づくり第2弾に取りかかりました。

※ 第1弾につきましては、昨年の12月20付ブログ記事『あんた、もう少し歳のことを考えたら?』をご覧ください。

 

さしあたって、直径5㎝前後の枝を45㎝長に切っていきました。

台付き丸ノコを使いました。(右上写真)

細い枝の場合、チェンソーより台付き丸ノコの方が作業が捗ります。

私の使用している丸ノコは、直径5㎝までの太さなら十分に切れます。

100本ほどの枝を1時間余りで切り終わりました。

その後、90㎝長の丸太をチェンソーで半分〈45㎝〉に切る作業をしました。

※ 伐採時、中ぐらいの太さの幹は、90㎝長に切り揃えています。
90㎝長にした場合、重くて持ち運びができないような太いものは、45㎝長にしています。

80本ほどありましたが、作業が終わるまでにこれまた1時間余りの時間がかかりました。

最後に、切った枝や丸太を積み上げました。

枝の方は、乾かすだけで薪として使えますが、丸太の方は、まだ割る作業が残っています。

明日からしばらく雨天が続くとのこと … 。

天気を見計らって割っていきたいと思っています。

3月下旬並みの暖かさだったということで、厚着をすることもなく、半日、外で快適に体を動かすことができました。

心地よい疲れです。