〈午前〉10時ごろから薪割りを始めました。
来シーズンのための薪づくり第3弾です。
※ 第2弾につきましては、1.29付ブログ記事『来シーズンの薪づくり第2弾』をご覧ください。
いつものことながら、薪割機を作業をする場所まで運ぶのに一苦労でした。
〈薪割機にタイヤが付いているとはいえ、80㎏は重い!〉
今回は、薪の太さが今までの倍ほどになるように割りました。
※ 薪ストーブを焚き始めて6シーズン目。
適切な薪の太さがだんだんわかってきました。
杉の場合、倍の太さにしても、今のうちに割っておけば、来シーズンまでに乾くこともわかりました。
で、2日間予定していた薪割りが1日で終わってしまいました。(右上写真)
〈太さを倍にすると割る回数が半分になりますからね〉
いつもならブルーシートをかぶせて一晩そのままにしておく薪割機も、元の場所に戻しました。
〈出すときより重く感じますね〉
すべての後片付けが終わったのは、〈午後〉5時過ぎでした。
せっかくの貴重な好天 … 、
昼食もそこそこに7時間近く作業をしました。
屋外でこれほど体を動かしたのは、2週間ぶりです。
今、プレハブ内で本ブログ記事を打っているのですが、
心地よい疲れと、ストーブの暖かさで、まぶたが落ちそう。
あとは、自宅に帰っておいしい夕食を食べ、風呂に入って寝るだけです。