ブログ記事の投稿を終え、外に出たのは〈午前〉9時前 … 、
ちょうど車が止まりました。
その車の窓から、
「えらい数の薪を割ったな。 … そのままにしておいたら腐ってしもうわ。 … 早う積み上げて、雨に濡れんようにせんとな。… まあ、あんたの元気な顔も久しぶりに見たし、… ほなら仕事に行くわ。」
と言うや否や、忙しそうに去って行きました。
※ 知人でした。
… 薪の心配までしていただき感謝しています …
知人の忠告に従い、さっそく薪を積み上げる作業に取りかかりました。
薪棚は、半分は今シーズンの薪で、そして、あとの半分は、第1弾で割った薪でうまっています。
で、ブロックの上に、直径10㎝ぐらい、長さ1,5mぐらいの2本の丸太を平行に置いたものを2組つくり、その上に順に薪を積み上げていきました。(右上写真)
最後に上からブルーシートをかぶせ、風に飛ばされないように丸太や石をおもしとしました。(右上写真)
仮の薪棚の完成です。
昼食を挟み、5時間ほどかかりました。
それが終わると、煙突掃除に取りかかりました。
ストーブと煙突のつなぎ目が外れず、いつもの倍近い時間〈約2時間〉がかかってしまいました。
それでも夕方までまだ時間がありましたので、ストーブの焚き付け用に、枯れた杉の葉を拾い集めました。
薪ストーブ 様様 の一日でした。