暖冬とはいえ、今シーズンもよく薪を使いました。
残っている薪は、棚一段ぶんだけとなりました。(右写真)
※ これからは天候もよくなり、屋内にいることも少なくなります。
それで、薪の消費量もぐっと減りますので、シーズンいっぱいは十分に持つと思います。
で、薪棚の整理をしていて気になったのは、薪の残量よりむしろ体の方です。
高所の薪を取ろうとしたときに、右肩が痛くて、腕が思うように上がらないのです。
五十肩という言葉をよく耳にしますが、それでしょうね。
今思うと、50代半ばごろにすでに兆候があったような … 。
最初は左肩でした。
それが、昨年から右肩に代わりました。
〈現在は、左肩はだいじょうぶ〉
膝もそうです。
5年ほど前から、膝が痛いために正座が長時間できないのです。
これも、最初は左膝でした。
それが、最近右膝に代わりました。
昨夕、神社に行事があったのですが、正座がきちんとできませんでした。
そして、神主さんから玉串をいただいて立とうとしたときに、
… … 、 すぐに立てなかったのです。
で、立ったはいいけど、今度はよろめきながら歩く始末 … 。
〈情けないわ!〉
ここ3週間ばかり、悪天候にかこつけて、ほとんどプレハブ内に籠っていたことも関係あるのかなあ、とも思いました。
… やはり体を動かすことが大切なんですね …