夕日を合図に早々と後片付けをしました

拡張した薪棚にタルキを取り付けていると、木立から夕日が。  2020.9.28 4:30PM

更新された免許証をもらい、警察署から帰って来たのは、午前10時 … 。

すぐに薪棚の拡張作業に取りかかりました。

※ 雨が降ると作業が中断しますので、晴れているうちに、できるだけ作業を進めたいと考えています。

午前中に単管の組み立てが終わりました。

 

午後は、波板〈屋根〉を留めるために、タルキの取り付け作業をしました。

ふつうならタルキを等間隔に取り付け、その上に波板を傘釘で留めていきます。

が、今回は、解体前の釘の穴の開いた波板も使いますので、逆にタルキをその釘の穴の間隔に合わせて配置しなければなりません。

メジャーで間隔を測りながら1本1本のタルキを慎重に取り付けていきました。

タルキを取り付ける箇所は2m以上の高いところばかりですので、脚立に上っての作業となります。

それも、上ったままの作業ならまだしも、

… 作業が終わると脚立から降り、次の作業箇所に脚立を移動させ、またそれに上って作業 … …

その繰り返しを何十回したでしょう。

90㎝高の台型の脚立を使っているのですが、取り付け作業よりむしろ脚立の上り下りに疲れました。

で、〈午後〉4時半頃、木立から射してきた夕日(右上写真)を合図に早々と後片付けに入りました。
〈自分で勝手に決めた合図〉

続きは明日します。