先日伐採した20本ほどの杉とトガ … 。
雨天や来客のために倒れたままになっていました。
ようやく玉切りに着手しました。
※ 【玉切り】
伐採した木の枝を払い、適当な長さの丸太にカットすること。
私が使っている薪ストーブに合わせ、45㎝長に切っていきました。(右上写真)
〈偶然にも親戚の風呂釜にもちょうどのサイズです〉
電動チェンソーの方が静かで使い勝手もよいのですが、プレハブのコンセントから80mも離れていて電線が引けなく、エンジンチェンソーを使いました。
※ チェンソーのエンジン音って大きいんですよね。
今日も明日も終日使いますので、朝、隣家の主にあいさつに行きました。
〈もちろんOK〉
玉切りをするようになってから8年目 … 。
作業の要領や段取りがしぜんに身に付いてきたようです。
急いでいるわけでもないのに、同じ時間内での玉切りの回数が以前より多くなっているのです。
今日の作業時間は、準備、後片付けも含め8時間ほどでした。
その間、チェンソーに新たに混合油とオイルを足したのは、それぞれ4回ずつ … 。
今までも今日と同じように作業をしていましたが、せいぜいが2回ずつでした。
慣れてきたんでしょうね。
が、『慣れた頃が一番危ない』とは、よく言われることです。
明日、友人が応援に来てくれます。
くれぐれも事故のないように!