自宅の庭・菜園・木立を維持していくには

無傷だった花ユズの木〈菜園にて〉

昨日に続き、今日も菜園で終日作業をしました。

〈父から〉急に松以外の木の伐採も頼まれ、それに対応してしているうちに一日が過ぎました。

途中ひと休みしているときに、例の花ユズの木を見てみました。

何もなかったかのように、晩秋の日射しを浴びて元気でした。(右上写真)

※ 例の花ユズの木については、前回のブログ記事をご覧ください。

 

話をもとに戻します。

菜園で丸2日も作業をしたのは、今回が初めてです。

それも、ほとんど私一人で作業をしました。

※ 父は途中で自宅に戻ってしまいます。
多分高齢のためにが持たないんでしょうね。
もちろん、私は何も言いませんが。

 

先日、次のようなこともありました。

自宅の庭にある枯れた梅の木を切るように頼まれました。

背丈がわずか1.5mほどのものです。

頼まれた通りにしました。

 

今後、私の出番がより多くなっていくこと必至のようです。

① 自宅の庭
猫の額ほどの広さだが、一応枯山水風。
② 菜園
広さ1,600㎡ほどで、今まではほとんど父が手入れをしていた。
松は伐採したが、夏ユズ、カエデ、ツバキ、カキ … 等、多種の木が植わっている。
また、季節に応じた野菜が常に植えられている。
③ 木立
広さ5,000㎡ほどで、現在の私の日中の居場所。〈詳細は、ブログ記事にて〉

をどのように維持したらよいものか。