朝、自宅を出てプレハブに向かって車で100mほど走ると、
… 行き止まり …
でした。
… 雪止まり …
と言ってもいいかも。
〈ダジャレを言ってる場合ではないですな〉
屋根から落ちたたくさんの雪で道路が塞がれていたのです。
プレハブで朝一にしなければならない作業がありましたので、引き返して、別の道〈遠回りになるんですが〉でプレハブに向かいました。
プレハブでの用事が済み、雪かきをするために自宅に戻りました。
遠回りをして … 。
で、雪かきをする前に、朝、道を塞いでいた雪の様子を見に行くと、
!
雪がまったくないではありませんか。
すいすい通れるような状態になっていました。
近くの雪かきをしている人に尋ねると、
「ブル〈ドーザー〉がどけてくれたんや。ちょうど近くに雪かきをしていたんで頼んでみたらしてくれたんや。運がよかったわ。 … … 〇〇さん〈雪が落ちた屋根の家の主〉独り暮らしやし、雪かきの手伝いをしたいのは山々やけど、こんだけも〈これだけも〉いっぺんに雪が降ると自分のとこ〈ところ〉だけで手一杯や。 … とにかくよかったわ。」
とのこと。
… … …
実は、私の家族も、ここ連日の雪かきでふうふう言っている状態なのです。
今日は久しぶりに青空を見ました。(右上写真)