昨夕、久しぶりに息子夫婦と会食をしました。
〈2年と2か月の〉孫もいっしょで、明るく賑やかなひと時を過ごしました。
※ 例年はゴールデンウィークに帰省しているのですが、5月に第2子が生まれる予定なので、時期をずらして帰省したとのことです。
別れ際に、妻が孫にイチゴの入ったパックを見せていました。
赤いつやつやの立派なイチゴが7~8個入っていました。
妻曰く
「〇〇〈孫の名前〉はイチゴ大好きやらしいし、買〈こ〉うてきたわ。 … 700円やったわ。 … 家で食べるのは300円のものにしたけど。 … だって、〇〇、イチゴほんとに喜んで食べるらしいし … 。」
… … 異存はありません。
爺ちゃんも、孫においしいイチゴを食べさせたいという気持ちは同じです。
で、昨年の秋に33株のイチゴの苗〈宝交早生〉を植えました。
※ 植えたときの様子については、2020 10.23付ブログ記事『今年もイチゴの畝を竹チップで覆ってみよう』をご覧ください。
先日は追肥をし、今日は草むしりをしました。
この時期、いくら暖かくなってきているとはいえ、長時間土を触っていると冷えてくるものです。
午前に2時間、午後に2時間半ほど草むしりをし、ようやくむしり終えました。(右上写真)
今、孫が喜んでいっぱいのイチゴを食べている姿を想像しています。
皮算用かな?