借りた隣接地の整理がようやく終わりました。
最も時間がかかったのは、焼却とそれに至るまでの準備です。
焼却〈野焼き…私は野外焼却と呼んでいるのですが〉を6日間連続行いました。
※ その間、幸いにも好天が続き、いずれの日も午前5時前後の時間帯が無風あるいは微風状態でした。
毎朝〈午前〉4時半頃に自宅を出、5時少し前から焼却に取りかかりました。
燃やしている時間は1時間ほどですが、それで火が消えるわけではありませんので、午前中は焼却場の近くで作業をしながら火の様子を見守っていました。
午後は、翌朝に焼却するものを細かくしたり集めたりし、それらを焼却場近くまで運びました。
運び終わるのはだいたい〈午後〉5時過ぎ … 。
それからブログ記事の下書きをして自宅に戻ると7時過ぎ … 。
夕食を食べて風呂へ入るともう9時 … 。
すぐに寝て翌朝の4時に起床 … 。
6日間その繰り返しでした。
体は正直ですな。
一昨日あたりから、午後になると集中力が途切れるようになってきました。
そして、今朝の焼却で一区切りつくと、 … プッツンと切れました。
世間が日曜で休んでいるので、つい私も世間並みに。
あっ、一つだけ作業をしたのでした。
近く雨が降りますので、灰がサラサラ状態のうちにと思い、燠〈おき〉を除いてふるいにかけました。(右上写真)