午後、プレハブ横に積み上げてある瓦礫を一輪車に積み、木立の中の窪地に運び入れました。
3時間余り作業をしたのですが、運び終えることができませんでした。
※ 木立の中に大きな窪地があります。
行ったり来たりするときに一々上り下りすることになり、とても不便です。
大雨のときは池と見紛うほどで、通れないこともあります。
で、そこにまず瓦礫を入れ、最後に土をかぶせて平らにし、いずれは車で行き来できるようにしたいと考えています。
3年以内を目途に取り組んでいる最中です。
明日、続きを2時間ほどすれば、瓦礫を全部運び終えることができそうです。
予報では、今日ほど暑くならないようで、ホッとしています。
瓦礫運びをしているとき、気温以上に暑く感じました。
〈気温は25℃ぐらいか〉
額の汗が目に入り、何回も拭いました。
午前中めいっぱい草刈りをした後でしたので、少しバテていたのかもしれません。
一時間ごとに水分補給をしました。
で、〈午後〉4時半過ぎには作業を打ち切りました。
後片付けを終えたとき、色づいたイチゴが目に入りましたので、採って食べました。
疲れがスゥーと消えていくような甘くてさわやかな味でした。
もう一つ私を元気づけてくれたものが … 。
初夏の日射しを浴びたジャガイモ〈男爵〉の清楚な花でした。(右上写真)
水分補給のたびに眺めていました。