〈午前〉9時過ぎに『偲ぶ会』の会場である集落の集会所に行きました。
※ 『偲ぶ会』については、7.12付ブログ記事『無事に終わってほしい』をご覧ください。
平日〈今日は木曜日〉にもかかわらず、8人の世話人が集まりました。
〈予定より2人増〉
簡単に打合せをした後、それぞれが割り当てられた作業に取りかかりました。
それらが終わると再度集まり、お供え物を並べたり座布団を敷いたりして会場準備をしました。
ちょうど正午に会場準備が整いました。(右上写真)
昼食を食べ終わると、受付の準備をし、参加者の応対に備えました。
開始時刻〈午後2時〉間際に受付が少し混雑しましたが、定刻に会を始めることができました。
浄土真宗と真言宗のお二人のお坊さんにお経をあげていただき、心温まるご法話も聴かせていただきました。
※ 今回亡くなられたのは3名 … そのうちの2人は浄土真宗の門徒で1人は真言宗の檀家。
最後に親族をはじめ、参加者全員が亡くなられた方たちを偲びながら焼香をしました。
〈午後〉3時過ぎに滞りなく会が終わりました。
後片付けも終えてプレハブに戻ってきたのは、〈午後〉5時近く。
丸一日、わからないことの連続で … … 疲れました。
とにかく集落の夏の大きな行事の一つを無事に終了することができ、ホッとしています。
みなさんのご協力の賜物です。