新鮮な野菜の色合いは心の潤いに

本日の収穫 … 新鮮なミニトマト,ピーマン,シシトウ,オクラ,インゲンです。

夜中の2時頃でした。

暑さで目が覚めました。

30分ほど冷房を入れながら読書をしているうちに眠りに … 。

目が覚めると、〈午前〉4時半。

すぐに着替えて木立前へ。

〈午前〉4時45分より野外焼却〈野焼き〉をしました。

風も無く、湿度も高く、まさに焼却日和です。

… が、暑い!〈気温24℃〉 … おまけに熱い!

 

1時間ほどで火が落ち着きましたので、プレハブで朝食をとりました。

その後、ブログ記事を投稿して木立回りをし、3時間ほどカボチャ畑の草刈りと手入れをしました。

炎天下での作業で汗だく … 自宅に帰って水風呂に。

水風呂から上がると、プレハブに戻って昼食をとりました。

 

午後は菜園に行って草刈りをしました。

※ 菜園に接して幅約2m、長さ約80mの公道があり、そこは菜園の所有者が除草することになっています。
〈集落の慣習です〉
が、今や父には除草する体力がなく、私が除草しています。

2時間強かかったでしょうか … 暑かったのは言うまでもありません。

 

プレハブに戻ってきたのは〈午後〉4時半。

野菜の収穫をしました。(右上写真)

量は多くなくとも新鮮な色合いの野菜は、

暑さの中で、『メシ・風呂・寝る』という動物に近い生活をしている私にとって、

体だけでなく、心にも大いなる潤いとなっています。